朝日社説 学校給食費 「払わない」は親失格だ

 うぉっ、久々に、1メートル、ドンと引いたぞ。
 「親失格」だとよ。
 朝日新聞執筆子って何様? 
 ふざけんじゃないよ。親失格なんてものは、親が内心こっそり子に対して思うものであって他人が言う言葉じゃねーよ。
 そしてどう考えても親失格だなと傍から見える親でもその子は親を愛していることもある。世界でもっとも大切な親だと思っていることだってあるんだ。親なんてものは、ぶっ殺したいと思う人間らしい気持ちを与えてくれるだけでも、いてくれるだけでありがたい存在だよ、とまで言うのもなんだが。
 親なんて子供に死に様を見せればいいのよ。ああ、人間って生まれて苦しんで世間的には無意味に死んじゃなったな、オヤジっていう、そういうオヤジが自分を生み出して死を始末してくれた、と。(ま、親より先に死ぬなってことでもあるがな。)
 次は、朝日新聞から昔のように「非国民」が出てくるんじゃないか。

給食は学校教育の大事な時間である。それを改めて思い起こしたい。

 基礎チケットを渡してカフェテリアにすりゃいいのに。