来年あたりから大きな変動かな、やっぱし

 ⇒Espresso Diary@信州松本:投資立国ニッポンへの歩み。

私は07年の日銀による利上げは、2回ぐらいと見ています。
 
大きなテーマは「投資立国ニッポンへの歩み」です。この流れは2007年以降も継続します。これは、もはや単なる「株ブーム」などという生やさしい話ではありません。団塊の世代が退職すれば、運用の利回りで生活することの大切さが意識されてゆきますから、債券や株式や不動産の利回りを意識する人が増えます。

 まあ、そして身近な光景ではとんでもないものが広がるわけですよっていうか、俺の身近で広げるやめてくれな。
 ヒント、少ない金利をいかに目先の現ナマにするかがトリックのポイントです。っていうか、老人って小銭に目が眩むもんなぁ。でかい数字と目先の小銭。