いじめ自殺予告、翌日

 ⇒asahi.com:いじめ把握できないまま自殺予告日、警戒続ける - 社会

 いじめを受けており、状況が変わらなければ11日に学校で自殺するとの手紙が伊吹文部科学相に届けられたのは6日。文科省は各地の教委などに調査を求めたが、当てはまる事例を把握できないまま11日が過ぎた。同趣旨の手紙は6日のあとも複数、同省に届いた。大半のケースで特定はできておらず、いじめの実態把握の難しさが浮き彫りになっている。

 まあ、良かったと言っていいのだろう。実行されていたら、大変な問題だった。
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