ブログ突然死 (ぶろぐとつぜんし)

ブログの他、はてなダイアリーミクシィ2ちゃんねるなどのブログ関連の活動や小作をしている最中や、やめた直後に突然死してしまうこと。「ブログをしたことによって発症し、発症から24時間以内に起こる予期せぬ心因性死亡」と定義されている。実数ではブログ書き書き中が多いが、死に至る危険率は20〜39歳では禁オナ、安酒飲みの順で、40歳以上では痴漢とか痴漢は誤解だとかで高くなるといわれている。ブログアカデミー代表でアルファーブロガーの鬱流n氏は、ブログ突然死で亡くなった人のうち90%以上が、実生活で何も異常のなかった「健康な人」だったと指摘している。ただし国際的な基準でみると性交回数が有意に少ないことが特徴ではないかという報告もある。これらの人は潜在的に心的な葛藤を抱えていたと思われるが、対面診断は静かに座ってiPodを耳に突っ込んでいるとか新刊の「きっこの日記」をにやにや読んでいるだけなので特に異常発見されなかったようだ。アフィリエイト運動している状態でロールシャッハ図を見せれば、何らかの異常が発見される可能性は高くなるはずだという。「ここに蝶々が見えますね」「いやそれは蝶々じゃなくてマ※コですよ」「いや、ウンコでしょ、ekkenでしょ」などの会話を引き出すことで兆候が掴みやすくなる。