もうひとつの問題があるように思う
今となれば概ねそう⇒池田信夫 blog:情報時代の戦争
1991年の湾岸戦争の際にフセイン政権を倒せなかったため、ウォルフォウィッツ国防副長官をはじめとするネオコンは、いつかフセインを政権から追放しようとねらっていた。
湾岸戦争のときなせ深追いしないかについて知ってなるほどと思ったことがある。
それはそれとして、というか、ネオコンがと言っていいかよくわからないが、この時点ですでにイラク戦争が仕組まれていたのはガチ。
なぜかというのがきちんと議論されているのを見たことがないが、どっかにありますかね。キーは、チェイニーだと思うが。
イラクとOPECについてもあまりまとまったのを読んだことないな。
ちなみに⇒日本財団図書館(電子図書館) 私はこう考える【イラク戦争について】