2005-12-29 朝日社説 対テロ戦争を考える 人々の心をつかみ直せ こういうのを毛沢東主義とでもいうのだろうか。あほなこと書いて春。 ●守るべき価値とは テロとの戦いとは、詰まるところ、人々の心をどれだけつかめるかの争いではないか。守るべき価値は何なのか、戦うべき敵はだれか。その認識で幅広い共感を得てこそ、国際社会の結束が生まれ、相手に打ち勝つ共同戦線を構築できる。 日本が米国による自由主義経済の保護によって成り立っていることは失われてみないとわからないのかも。