ぶくまの知的産出能力…
っていうか。
現状、ぺとぺと貯めているわけで、なんか、ある種の動物の生得的行動のようだが、これってとりあえずは、こんなふうに産出に使える。
⇒finalventのブックマーク - Darfurの検索結果
⇒”はてなブックマーク - Darfurの検索結果
それはそれで便利で、それはそれでいいのだが。
そして、全体検索の場合、user数である程度、重要性の指標になる。
ただ、ちょっとDarfurには使えない。
ぶくまがでかくなると熱死するみたいな意見もあるが、大きくなるとこのあたりの関心領域までカバーされるのでスケールメリットはある。
ただ、こうした産出ツール面でのもっとアファーマティブなインテリジェントな機能が組み込めないものだろうか。
うまく言えないが、ある産出結果が思考を強いるような問いかけとなるような配列はできないのだろうか。
そのあたり、個人への問いかけとコーパスと集合知の関係がなんか知的処理ができそうにも思うのだが。
というか、そういうシステムは、ある種の社会問題を自動的に解きあかすツールとなりうるのではないか。