2005-04-07 散人先生 実はこの本、散人は未見。 おや。しかし、それが戦後世代というもの。詩文なんでただパトスがあるだけ。 吉田満は退職してからのものを先に読まれたほうがいいと思う。「戦中派の死生観」など。