大流行「ブログ」でストーカーに狙われる : @Money : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
ネタってやつなんだが…。しかし、こう書くのか。
ネットの世界には、民族差別的な書き込み、極端な政治思想を持つ「ネット右翼」など、匿名を隠れ蓑に無責任な発言をする人々が多数存在する。これまで「2ちゃんねる」などで暗躍していた彼らが、ブログの流行で活動の場を広げる可能性は高い。
米国では、昨年から今年にかけ、CBSの報道内容やCNNの幹部の発言をブロガーたちが追及、関係者を辞任に追い込むなど、巨大メディアをも動かす影響力を持つに至っている。米国ではブログが「第五の権力」にまでなろうとしているのだ。
しかし、日本の現状では、その発展に暗雲、と言わざるを得ない。
「米国では実名での情報発信、実名での反論が主流で、信用性を保っている。匿名のコメントスクラムが起こりやすい日本では、ブログがそこまで力を持つか疑問」(小倉弁護士)
ライブドア騒動でも、ネットとジャーナリズムの関係が議論されている。しかし、インターネット草創期から問題視された、ネットの匿名性と無秩序性。ブログの流行で、それらが改めて問われている。
( ゜д゜)<暗雲と岩猿
ま、しかし、実際、ウンコとか匿名ばっかだし……。
おまえさん、だって匿名とか言われると、怪傑ゾロリの・あ・じゃ・ぱー