産経社説 韓国の人たちへ 真の友情は事実評価から

ところが韓国では、今回の公開文書で個人補償が十分に行われてこなかったことが明らかになったとして、日韓国交正常化やその結果を否定的に見る声が強い。とくにマスコミや識者は、日本からの“補償”を政府が横取りし被害者の権利を無視、剥奪(はくだつ)してきた、国民をだましてきた、日本もその“共犯”だ−などといった極端な論調が幅を利かしている。

 そうことね。
 それはそれなりにわかりやすい社説でした。