そういえば…鬱…

 鬱と鬱病は違うので、ま、隣接面もあるのだろうが、鬱病になるとそれなりに知識があれば指標も出やすいのだろうが、当方、ま、鬱というくらいか。どうも突発性みたいなものがあるな。死の恐怖も同。最近はさすがに減ったが、あの漆黒の世界が恐怖のずんどこで輝き出すのはやめてほしいものがある。ある種、医学的な問題なのだろうなとは思う。