朝日社説 仮設住宅――お年寄りを見守って

 言及すべき内容でもないのだが…。

 朝起きて、見知った顔が声を掛け合う。ささやかだが、そんな日々がお互いを癒やし、励ますだろう。

 被災地のあちこちで、厳しい冬を前に仮住まいが始まる。もとのままの生活が無理なら、せめて心の通った暮らしができるようにしたい。

 執筆者、こういう状況にいたことないのかね。あのだね、すべてがそうだとは言わないが、人がいやになってくるんですよ、そして、自分に2時間くらいは籠もりたい。で、本が読みたいものです。支援物資に文庫本とか送るといいと思うだが…。