ご当地チェック長野人

 ⇒http://whatever.say.jp/program/snap_shot/site/11273006990327/
 まず、長野人って言わない。信州人。
●  田中康夫は好きだ。
⇒これはないでしょ。
● 語尾に「ず」をつける。
⇒これはちょっと違う。人にものを勧めるときに「これ、食べず」というふうに使う。
● 羽田孜が首相だったこと、県外の人憶えてないだろうなあと思うが、自分も他には省エネルック位しか憶えてないので何とも言えない。
⇒これは傑作。そのとおり。
● 腹痛といったら「正露丸」ではなく「百草丸」だ。
正露丸もある。もちろん、百草丸もある。
● 緑茶のお供には漬物が必ず出ている。
⇒間違い、でもないか。「おはづけ」
● 「ずく」を標準語にはできないが、意味は十分知っている。
⇒「ほらぁ、ずく出せ!」
● 横川で釜飯を買う為にダッシュしたことがある。
⇒もう停車しないのでは。
● 小学校で蚕を飼ったことがある。
⇒最後の状態をビードロって言うのだよ。
● 漫画にズラズラしゃべる田舎人が出てくると、使い方が違うといつも頭にくる。
⇒あ、これはそう。
● 子どもの頃のおやつは、おやきか野沢菜だった。
⇒長野県では「野沢菜」と言わないよ。
● 観光地の山菜はほとんど中国からの輸入品なのに観光客が有り難がっているのを見ると申し訳なく思う。
山梨県も同。
● 新聞はもちろん信濃毎日新聞を購読している。
⇒あたりまえ。
● 北信の人は南信の人を、南信の人は北信の人を「理屈っぽい」と思うが、お互い自分は違うと思ってる。
⇒これは傑作。そう。
● 浅間山が煙を吐いていると安心する。
⇒そうだそうだ。
● 八十二銀行に口座を持っている。
⇒カレンダーも持っている。
● 味の素とマヨネーズが大好き。漬物に味の素は基本である。
⇒これは実は東京もそう。
● ここのタイトルは「信州人チェック!」にして欲しいと思っている。
⇒まったく。
#追加ネタ
●急須にお湯がなくなると、茶を足さず延々とお湯を足す
●冬は女子はトレーナーで通学。