2004-05-11 勝P サマワでオランダ兵殺害 むしろこれまで危険なバランスを保っていたのは日本の金に対する穏健派長老たちの抑えが効いていたからである。サドルシティでサドルの事務所が爆撃されている中で少数がだ確実にいるサマワのシーア派過激組織がいつまでもおとなしくしていることの方が不思議なのだ。 事態は明らかに次の段階へと進んだのである。 そーなのか。 しかし、そういう事態も想定される時期ではある。