NKZ Reports: Koizumi mulls Pyongyang visit

 話はどってことない。というか、NKZはこうした問題を扱うとき日本ソースを使う。問題はソースから何を読み取るかなのだが、あまり切れはない。NKZに日本の切れるジャーナリストが加わればいいのだが、日本人の声は英語ができるというだけでなんだかな、くらいしか繁栄していない。
 もちろん、問題のスタンスが違いすぎる。欧米において北鮮とはもしかすると第二のアウシュビッツかもしれないという危機感があるのだ。