ブログ・サバト
冥王星よ、永遠なれ。
追記
ちょっとぶくまを追加。
おまけ。
Do you mind if I spout obvious generalities about information sensitivity?
情報過多でどうして良いか分からない、やっぱりごはんにたらこのふりかけでいいやと思う人も多いでしょうね。どうやって情報の取捨選択をするか賞味期限をあまり深刻に考慮して良いか、というのは一つの課題です。二つめの課題は三時のおやつです。プリンはやっぱり卵でバケツに入れて作ってほしい。とはいえ、そもそもどのようにちんこを受け入れて良いかじゃないや情報を受けて良いか分からないという場合もあるかも。胃酸過多のはずなのに、自分の胃袋に入ってくるガストのハンバーグが多いわりに整理された情報は少なくて、逆の心配という訳です、たぶん。ちゃんと新しい情報に触れられているのかしら? みたいな。ちがうかな。いややっぱりそうかな。最近も知り合いのせふれが「あたしはフリーだから最新の分厚いコンドームを知らないカモ」という心配をしていたのですが、一人で得られる情報にもやはり限界があるのですよね。やっぱりこういうことはブログで覚えておかないと。とりあえず最も大切なのは、なぜごみを収集をするのか? というところで、この目的がしっかりとしていれば、見るべきエロ、かけるべき汁などは自ずと毎日のルーティンワークの中からぼんやりと見えてくるのではないかと思います。きっとそうですよ。冥王星も次の軌道に乗るまでは大変だと思います。でも何事もそうですよね。キャベツもザウワークラウトも。
毎日社説 上限金利下げ 特例措置を前提にするな
よくわからん。
業界ではこうした規制が実施されれば、業者数は現在の約1万4000から大幅に減少すると予測する。それも過剰供給状態からの正常化過程であろう。
そうなんだろうか。
毎日社説 傘の盗難 中学生の取り組みに学ぼう
まあ、そうかなと思う反面、なんか違和感もある。
朝日社説 偽装請負 正社員化を進めよう
企業の労働組合もそうした労働者に手を差しのべ、より良い職場を築いてもらいたい。
朝日新聞にそれを言う資格があるのだろうかとちと疑問に思う。
⇒新聞販売店 - Wikipedia
販売店と新聞社の関係
消費者にとって新聞販売店は最も身近な新聞社の組織(と見える)であり、新聞社にとっても実質的には末端組織として活動しているにも関わらず、販売店や拡張団が問題を起こした場合新聞社は「取引先が問題を起こしたことを遺憾に思います」というふうにあくまで取引先の問題として、新聞社は無関係という態度をとる。その一方で、販売店や拡張団の問題を新聞や、新聞社とつながりのあることが殆どであるテレビ局が正面から批判することはほとんどなく馴れ合い状態である。そのため紙上の論調とかけ離れ、紙上で論じられることのないこの矛盾を「新聞はアカが書き、ヤクザが売って、馬鹿が読む」と皮肉られることもある。
追記
ぶくま⇒finalventの日記 - 朝日社説 偽装請負 正社員化を進めよう
2006年08月26日 I11 こういうのをミソもクソもごっちゃにした議論という。新聞販売店の問題は偽装ではなくそれが正当な業界慣行として行われているところに問題があり、それは朝日だけの問題ではない。
2006年08月25日 kechida メモ この問題を新聞の販売店問題と同列に論じるのは筋違いでは? 朝日の社説が言うとおり新しくて大きな問題です(労組うんぬんはおいておくとして)。もう少しよく調べてからコメントすべき。