2012-06-01から1ヶ月間の記事一覧
はいはい。
この問題に関心がない。
これは産経が正しいのだけど、朝日と同じ土俵で社説で騒ぐの産経らしくて萎える。 「食の安全保障」にエネルギーを並べたくらいで、よくこれだけ盛り上がることができるその感性に呆れてものが言えない。
当然という他はないな。
これ原発とはリンクされないんだろうな。
もう利権やらなんやらで制度は手が付けられない。だったら、企業単位で解決したらいいと思うが。
問題を直視しない、どうでもいい正論が多いなと思った。社説子たち、子供を育てたことあるんじゃないか。その思いがまるで論に反映されていないのはどういう神経なのか、わからん。
ブログサバト継続。 なんとなく、一日が過ぎてしまって。
My part is essential to God's plan for salvation. 100かというのと、内容にいろいろ思う。進める。
金曜日。忘れてた。
熱低の影響でどんよりと蒸し暑い。 「峰不二子という女」次回が最終回。最初は重たくて70年臭い擬古臭がいやだなと思ったが、どうもこれは傑作。私はエヴァンゲリオンに詳しくないが、それのテーゼとしてできるっぽい。 四谷シモンとかハンス・ベルメールと…
Salvation is my only function here. そして。 God still is Love, and this is not His Will. なのだが。 このthisは、「これ」と訳すと誤解しやすい。メンター本でリライトしているかと思ったがそうでもなかった。 Your Father loves you. All the world …
朝日新聞とかこの手の神学論争が好きだ。冷戦時代のノスタルジーなんだろうと思うが。この手の話は、非核三原則が堅持できればいいだけのことではないかと思うし、その曖昧化のほうがよほど問題だと思うが。
東電が官邸に「全面撤退」を申し入れたとされる問題は、官邸側の勘違いとしている。 そもそもの発端は、当時の清水正孝社長からの電話である。電話を受けた一人である枝野官房長官(当時)が会話の内容を詳しく証言しているのに対し、清水氏は「記憶にない」…
小沢と裏で動いていた読売がこういうものを書く。
今の政府では無理。
自己弁護でなにか問題でもあるんだろうか。当事者が自己弁護するから、それに対立した議論が可能になる。異なる証言から事実を探していく、あるいは事実を推認していくプロセスが重要なんで、最初に倫理を掲げることではない。
簡単な問題ではないので、例証的な議論はよくわからん。
それはそうだが、産経の主旨はよくわからん。
机上の空論。
それはそうだ、という以上なし。
QE3はFRBの資産拡大を通じて大量の資金を供給するため、原油や穀物などの価格を押し上げるリスクがある。こうした副作用には細心の注意を払うべきだが、万一の場合にはQE3の実施をためらわない方がいい。 ああ、日本。ああ、日銀。
首相は、消費税増税の民自公三党合意を「決められない政治」からの脱却だと言うが、その詭弁(きべん)にはだまされたくない。国民の多くが疑問に思う政策なら「決められない」方がましである。参院議員の良識に望みをつなげたい。 延長国会ではまず、衆院の…
どうも頭のネジが飛んだような社説が多くて、読むの苦痛。
木曜日。夏至。ああ、という感じ。
I will accept my part in God's plan for salvation.
ただし、プーチン氏の「引き分け」が何を意味するかは明らかでない。日ソ共同宣言に基づく歯舞(はぼまい)、色丹(しこたん)の2島引き渡しを基本とする決着なのか。国後、択捉(えとろふ)2島の帰属問題にまで踏み込む用意があるのか。見方は日本側でも…
各国に比べ、活動は必ずしも十分とはいえない。5月末現在、日本は南スーダンなど四つの任務に国連要員として488人を派遣しているが、規模では世界で38位にとどまる。 ということで、戦闘のあった南スーダンへの派遣を朝日新聞さんは容認と。
民主党がなくなってしまった現在、そういうことかな。
で?