2012-05-01から1ヶ月間の記事一覧
気持ちはわかるけど、社説に書くかなあ。
基本問題委案のうち、東日本大震災前に約30%だった原発を0%とする選択肢は、非現実的だ。 原発分を補うため、再生可能エネルギーの比率を現在の約10%から35%に引き上げる想定だ。 実現するには、太陽光は現在の0・3%から6%へ、風力は0・4…
社説の話題になっちゃった。
菅氏の現場訪問は事故対応に本当に影響はなかったのか。放射能の拡散予測システム「SPEEDI」の情報隠しは意図的ではなかったか。官邸における炉心溶融の認識と国民への情報提供の間にズレがあったことについても、より具体的に検証し情報発信のあり方…
ありゃ、社説の話題になっている。 特に内容はなし。
まあ、そうかな。 今日の産経はこの問題を他面でもあつかっているので、一部買っておくといいと思うよ。100円。
というわりに内容は特になし。
普通に正論。
正直、朝日新聞社読むのが精神的につらくなってきた。
夏空のよう。風は涼しい。夜は雨になるらしい。五月ももうすぐ終わる。どきっ。
Let miracles replace all grievances.
いつもの話題。 民主党の輿石東幹事長が示した案が、政府・与党のやる気のなさを象徴していた。 お年ですから。
自分の車なしでも暮らせる街はみんなが住みやすい。住民と市町村の工夫にかかっている。 とか、市町村の人に言ってご覧。いろいろと勉強になりますよ。っていうか、広く世間を見るといいと思うが、新聞記者。
正論は簡単。具体的には無理。 後期高齢者医療制度については、首相も認めたように、民主党がマニフェストを作成した頃に見られた「年齢による差別感」という反発は薄れている。定着している現行制度を廃止するのは、かえって混乱を招くだけである。 あのと…
現実的にはこれも無理。
日本の森林は地籍調査が進んでおらず、基礎データが不十分だ。地主不明の森林も多く、所有者が地元にいないケースも増えている。過疎や少子高齢化に伴い多くの森林が相続人不明となることも懸念されている。国土保全の点からゆゆしき問題である。 水源地買収…
日本人とユダヤ人の違いはまずもって、70年代にイザヤ・ベンダサン(山本七平)氏が指摘したように「安全」への意識ではなかろうか、と。 ユダヤ人のホーレンスキーが共同執筆し山本の執筆部分をユダヤ人として認可した書籍が偽ユダヤ人著作扱いされるのだ…
産経としてはそんなところ。田村さんの意見でまとまっているわけでもない。
国民にその気がないんだもの。私も関心ないし。
だんだんお尻に火が付いてきました。
今に始まったことではないけど。
アラブの春で目をみはったことがあります。民衆の非暴力の抵抗です。弾圧下のシリアでは今も続いています。世界は非暴力の民を助けねばなりません。 シリアには、今のアサド大統領ではなく、その前の父親のハフェズ・アサド大統領の時代に訪ねたことがありま…
なんか浮世離れした社説が多い感じがした。 今日は、菅さんの国会の日。小沢さん決裂の日でもあるんだろうな。南無南無。
夏日、かな。夜には雨らしい。
I am entitled to miracles. がんばって一歩進める。一番基本的な"miracle"の意味はacimにあっては難しい。単純に聖霊の働きとしてもよいのだろうと思う。 そういえば、ワークのなかに、世界が光に縁取られて見えることに気がつくだろうというのがあって、ワ…
当時の状況に近づけた鑑定が新たに行われた。だが決め手を欠いたまま、高裁は独自の推論を交えながら、「問題の成分が検出されなくても矛盾はない」との結論を導き出した。 ここは、常識的に失笑ものだった。最高裁で正されるだろうと思う。
朝日の希望とは裏腹に、これ失敗しつつあるんだが。
何を主張しているのかわからなかった。
なんか無内容。
ありゃりゃ毎日も。