2012-12-01から1ヶ月間の記事一覧

232 : Lesson

Be in my mind, my Father, through the day.

選挙にどうも関心が向かない

ということで社説も読んだが関心ない。

快晴

月曜日。 予報では天気大荒れ。見上げるとその様子はなし。

231 : Lesson

Father, I will but to remember You.

新聞休刊日

テレビの選挙公報をなんとなく聞いてみようかと思って、ひととおり聞いてみた。なんかこれはいったいどこの国なんだろうという感じがした。

晴れ

日曜日。 冬至近く日は短し。

不定期ブログサバト

そう忙しいというわけでもないけど。 本を読んだり考えごとしたり、ツイッターしたり、書いたりと時は過ぎる。

社説動向

特になし。

晴れ

土曜日。 cakes関連で向田邦子関連の本を読む。

230 : Lesson

Now will I seek and find the peace of God.

晴れ

地震にびっくり。

ブログサバト

もう金曜日。

晴れ

先日頼んだ"Sikkim Temi Estate FTGFOP1 Ch. First Flush"を開封。この季節にFFというんもなんだが、日本だとFFはあまり飲めないので。で、これ、かなり上品な感じ。香りもOolongよりは控えめ。ダージリンらしさとダージリンとは少し違う中国種っぽい面もあ…

229 : Lesson

Love, which created me, is what I am.

朝日 パレスチナ―決議を和平への一歩に : 朝日新聞デジタル:社説

決議を主導したファタハはイスラエルとの交渉経験がある。アッバス議長はエジプトなどと連携しながら、交渉を再開する道を探るべきだ。ハマスも、和平実現には政治解決しかないことを知るべきだ。 というのをかえってこじらせただけだと思うけどな。

毎日 社説:衆院選・経済政策 インフレ頼みは危うい− 毎日jp(毎日新聞)

なんか毎日さんいつになくショボーン。

社説動向

特になし。まあ、ないだろうなあ。 エジプト情勢は悪化の一途。SCAFが黒幕ということはないが、SCAFの利権が保持されたままなので、事実上の黒幕は軍部と見てもよいし、実際の軍は地方基盤もありモルシと親和的なんだろう。これでエジプトは壊滅かというとそ…

晴れ

きれいな一日。 中村勘三郎さんが亡くなった。57歳。私が55歳。二歳年上。ということで、若い頃から見てきた人だった。 ⇒中村勘三郎さん“壮絶死”57歳 大竹しのぶも看取り… - 芸能 - ZAKZAK 勘三郎さんは今年6月に初期の食道がんを公表。7月27日、都内…

229 : Lesson

Love, which created me, is what I am.

社説動向

特になし。

雨のち晴れ

寒い雨の朝だった。 資料調べをかねて森田芳光の『阿修羅のごとく』を見た。2003年の作品だが、情景がNHKで放映された1979年を描いていて興味深かった。森田の映画の造りが向田とどう絡まっているかは考えさせられる。意外と仲代の演技が成功とは言いがたい…

228 : Lesson

God has condemned me not. No more do I.

社説動向

特になし。

曇り

寒いなあ。 喉の痛みがぶりかえす。おやおや。 湯たんぽ愛用。手製の保熱バックを作り入れてみる。まあ、よし。だんだん、自分がおじいさんになっていくなあ。

227 : Lesson

This is my holy instant of release.

日経 「国家」承認を中東和平に導け  :日本経済新聞

交渉再開を後押しするのは国際社会の役目だ。今の交渉の枠組みは機能していない。重要なのはここに加わっていないイスラム原理主義組織ハマスをどう関与させるかだ。ハマスは国家としてのイスラエルの存在を認めず、自治政府とも対立するが、ガザ地区を実効…

社説動向

特になし。というか関心が向かない。

晴れ

だいぶ寒い。 Kindleのアカウントを統合した。すげー大変だった。まだ不測の事態があるかも。

226 : Lesson

My home awaits me. I will hasten there. If I so choose, I can depart this world entirely. It is not death which makes this possible, but it is change of mind about the purpose of the world. 私が選びさえすれば、跡形なくこの世を去ることがで…

朝日 沖縄と安全保障―普天間をなぜ語らない : 朝日新聞デジタル:社説

地域の平和と安定を保つための大きな構想を示し、沖縄の基地問題解決のために米政府と向き合う。それこそ、本来の政治の責務ではないか。 普天間問題の混迷から抜け出すべき時である。この総選挙を打開への契機としたい。 具体的にいかに?