この夏を乗り切れるだろうかというくらい暑い、っていうか、対策が必要になってくる。昨日はゲームに没頭していた。なんか久しぶりだった。

The world I see holds nothing that I want. Today we practice letting go all thought of values we have given to the world. We leave it free of purposes we gave its aspects and its phases and its dreams. この世界に見ていた価値をすべてを今日…

現状は非常時でその非常時対応で甲子園だって開催できる。今が非常時であることと、その非常時を続けることとの違いがわからないと、こういうオールオアナッシングの思想になり、これこそ、日本の戦前戦中の思想そのもの。

世の中はこの問題に騒いでいるが、私は意味がよくわからない。ウナギが食べられなくなったらそれはそれでしかたないではないか。

ネタとしてはわかるけど、相手側の情報がないのにこちらの思いだけ書いても意味ないと思うが。

「日本の食文化を守る」とか大上段の話なんだろうか。

誰という問題も大切ではあるが、より重要なのは機構だと思うけど。そしてトップも大切だけど、支えるスタッフを育成する教育機関がもっと大切。さっさと100人規模でNRCへ留学生を作れ。

多様というならシリア問題もかな。

中国や韓国のほうが存在感あるんだけど。

配備の意義なんか語っても意味ないんで、普天間飛行場近辺の人々の安全性を語らないと。

ちょっと微妙な味わいがある。正論は正論だけど、みんな野村はねと内心思っていたわけだし。

こういう「元気をもらいました」みたいな表現はなんとかならないものだろうか。

暑さにみあったうんざりした内容が続く印象。

ああ、金曜日かあ。