紅茶届く。シュトレンでアフタヌーンティー。
かねて私たちは、問責決議で閣僚の首を取り、政権を追い込むような国会のあり方を批判してきた。いまも、その考えに変わりはない。 だが、一川氏は問責以前に、もはや閣僚にふさわしくないことを、みずから実証しているではないか。 まず、就任直後に「私は…
プーチンに陰りがという話題もある。そう見たいという気持ちもわかるんだけどね。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。