2010-02-10から1日間の記事一覧

朝日社説 パレスチナ―悲劇のガザを忘れない : asahi.com(朝日新聞社)

もつれた糸をほぐすように、地域の正常化に向けた条件を地道に整えていくしかない。イスラエルと関係が深く、アラブ諸国とも連携できる米国には、ガザの悲劇を終わらせるために一層の努力をしてほしい。 日本は「人道支援」を通じて強くパレスチナとかかわっ…

読売社説 郵政改革素案 官製金融の再膨張は避けよ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

改革が、無駄の多い官業メガ銀行、メガ生保を復活させてしまっては、それこそ本末転倒だ。 業務を自由化するのなら、完全民営化するのが筋だ。 逆に政府出資を残すなら、業務を少額決済などに絞り、規模縮小を目指すべきである。 第三の道へ(あるのか?)。

毎日社説 社説:小沢氏続投会見 まだ幕引きとはいかぬ - 毎日jp(毎日新聞)

だが、小沢氏の主張にはさまざまな疑問がある。特に検察当局の事情聴取で説明責任が果たされた、との主張には賛成できない。土地取得の原資をめぐる小沢氏の説明は途中で変化しており、「実務は秘書に一切任せていた」とする説明も、説得力が問われている。 …

毎日社説 社説:郵政改革素案 何をどうしたいのか - 毎日jp(毎日新聞)

役割を終えた郵貯、簡保は縮小し、郵便は別途、公的支援でサービスを維持するというのが郵政改革の原点となる考え方だろう。しかし、連立与党の中には、集票組織として機能してきた旧来の姿に郵政3事業を戻すべきだという意見もある。そうした状況下で示さ…

日経社説 親ロに回帰するウクライナ : NIKKEI NET(日経ネット)

こうなることはわかっていたことでもあるんだが。

日経春秋 春秋

「ほんの一瞬」。リコール問題で記者会見した豊田章男社長は、ブレーキが利かない感触の差をそう表現した。正確には0.06秒。1秒にも満たない、わずかな時間かもしれない。だがトヨタはその一瞬を大事にしたからこそ、優れた車をつくり出してきた。運転する…

今日の大手紙社説

郵貯拡大問題、サントリン問題。特に、どうという話もない。いや、郵貯拡大は問題なんだがどうしようないんじゃないの。

曇り

雨もあるらしい。明日は雪とも。 ツイッタとかしてたけど、ちと忙しくなり、ブログサバト気味。