2009-10-10から1日間の記事一覧

曇り・ログイン

先ほどまで晴れていた。天気予報を見ると、夕方から雨のようだ。▼夢は。栗原はるみによく似たおばさんの手芸店のようなところで、私は、手の甲を覆う手袋を物色している。はるみ(仮称)さんは、これかしら、これもいいわね、あなた手を見せてと、いろいろ考…

朝日社説 ノーベル平和賞―オバマ変革への深い共感

聞いたときは驚いた。過去の受賞者を思えばまさかとは思わなかった。ただ、この受賞は、オバマさん自身が課したハードルを達成するまでは辞退すべきではないか。 追記 ⇒FT.com / Comment / Editorial - Urgency of now? The answer is a Nobel Committee tra…

朝日社説 日本と韓国―歴史を直視して、前へ

「靖国に参拝しない」と言うだけでは足りない。この地域の近現代の歴史をどう見るのか、戦後の日本は何を反省し、教訓としているのか。鳩山首相には常にそこを意識し、一貫した発信に心がけてもらいたい。 歴史認識は難しいものがある。外交とその時の情勢や…

読売社説 外国人参政権 地方に限っても禍根を残す : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

私は、いろいろ左右から批判もされるけど、依然、外国人の地方参政権は賛成。税金払っているのだから、と。国政は別でしょうが。 ただ、この問題は、日本人の大衆の本音にはタッチーな部分があるので、奇妙な逆風になりかねないかなとは思う。

産経社説 【主張】返済猶予原案 市場歪める制度再考求む - MSN産経ニュース

それなりに批判部分がよくまとまっている。 不明な点は多いが、亀井さんも大立ち回りをしたが、適切な落とし所というか、小沢さんのスコープの中だったか。銀行側もそれなりの安堵感はあるだろう。ただ、この制度、この落とし所では実際には信用緩和の効果は…

今日の大手紙社説

オバマ米国大統領のノーベル平和賞が、降って湧いたような話題。特に、読むべきほどの見解はなし。この栄誉・称賛をどうたらいう立場にもないし、過去の平和賞のリストを見ても、さして違和感もない。ただ、率直にいえば、逆風のタネにはなるだろうなと思う…