2008-12-22から1日間の記事一覧
⇒ロッキード事件で証言、コーチャン氏が死去 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 田中角栄元首相らが逮捕、起訴された「ロッキード事件」で、航空機の売り込み工作について米議会で証言した元ロッキード社副会長のアーチボルド・カール・コーチャン氏が、…
⇒ブラザーズ・フォア2008東京コンサート : NHK 年末年始特集番組 グリーンフィールズ、遥かなるアラモ、七つの水仙、青春の光と影 漕げよマイケル、花はどこへ行った、グリーンスリーブス、500マイル ほか そして、「あの素晴らしい愛をもう一度♪」 泣け…
外の空気が暖かい。富士山は霞んで見えない。このまま終日暖かいのかというとそうでもなさそうだ。 GoogleのロゴがHappy Holidaysになった。もうそんな時期かと思い、溜息をつくが、冷静に考えると今年の年末はそれほどきつくもない。たぶん、10年ぶり以上に…
そもそも定額給付金のようなばらまきをしながら「財政再建を」といわれても、だれが納得できるだろうか。削減できる無駄は、社会保障以外の分野でまだまだあるはずだ。 なんだかこの問答無用感は戦前もこうだったんだろうなという感じがする。
⇒極東ブログ: [書評]オレさま・ワタシさまってやつは(藤臣柊子・青柳和枝)
単純に意味がわからない社説。そんな余裕のある自治体って議論するほど多いのだろうか。
なんか悪口みたいだけど、これもまったく理解不能。支離滅裂なこと言っているとしか私には思えない。スルーのほうがよいのだろうけど、あまりにわけがわからないので。
これもよくわからない。普通に資産運用が失敗したらそれはそれだけのことだと思うけど。
巨額の報酬を追い求め世界を混乱させている米国の金融界とはあまりにも対照的だ。同じ米国でもアップルコンピュータ創業者の1人、ウォズニアック氏は専ら独創的なものづくりを楽しんだ。自分の株は大勢の部下に安く譲り、ささやかな家を買って満足していたと…
特になし。自分の体調とか気分の問題かもしれないけど、支離滅裂な社説が多いように思えた。 スピリチュアリズムとでもいうのだろうか、心の持ちようでなんとかなるという、日本の戦前からの精神主義の復活だろうか。今の日本に必要なのは、リアリズムと実務…