2008-12-14から1日間の記事一覧
⇒小栗康平さんの私の1冊「死の棘」島尾敏雄 | NHK 私の1冊 日本の100冊 死の棘 (新潮文庫): 島尾 敏雄 それと、NHKには出なかったが。 「死の棘」日記 (新潮文庫): 島尾 敏雄 小栗康平はこれを映画にした人でもあるので、そのあたりの思いはかなりしっかりと…
⇒黒田征太郎さんの私の1冊「戦争童話集」野坂昭如 | NHK 私の1冊 日本の100冊 ⇒「 戦争童話集 4冊セット―忘れてはいけない物語り: 野坂 昭如, 黒田 征太郎: 本」 私はよく野坂昭如の悪口を言う。ただ、この作品については、何も言えない。 黒田征太郎につい…
⇒井筒和幸さんの私の1冊「仁義なき戦い」(脚本)笠原和夫 | NHK 私の1冊 日本の100冊 ⇒「 笠原和夫シナリオ集―仁義なき戦い (1977年): 笠原 和夫: 本」 私はこの映画は見ていない。率直にいうと世代的な違和感が強い。 井筒和幸の話は熱血で面白かった。 と…
⇒仲畑貴志さんの私の1冊「人間臨終図巻」山田風太郎 | NHK 私の1冊 日本の100冊 人間臨終図巻〈1〉 (徳間文庫): 山田 風太郎 山田風太郎の文学ということではなく、仲畑貴志が鬱だったときの思いが語られるという感じで、仲畑が主題の番組だった。 山田風太…
⇒西本智実さんの私の1冊「トロッコ」芥川龍之介 | NHK 私の1冊 日本の100冊 これは青空文庫にある⇒図書カード:トロッコ 西本智実の思いはよくわかった。番組としては前日の山田邦子と似ている。番組としてのバランスのようなものでもあるのだろう。全体的に…
⇒はてなブックマーク - 英語論文に使う表現文例集のレジュメ なんかよくわからない世界。
猫猫先生⇒童貞と似たもの - 猫を償うに猫をもってせよ 自分の外見が怖くないということを確認した。 外見が怖いとけっこうメリットがあったりする。 演出も効く。 で、そのメリットがリインフォースされてどんどん外見が怖くなる。
この季節の寒い雨はきらいではないが、どうも心身にこたえる感じがする。特に悩みがあるというわけでもない、というか、このところ意識の力が強すぎるのかもしれない。 夢も覚えていない。 なんかファンガイアの力が抜かれたような感じがするな。
古い言い回しだが、不覚にもワロタ。 重い歴史を背景に何かと関係のきしむことが多かった日中韓の首脳が、一つのテーブルを囲み長時間、地域や世界が直面する問題を語り合った。 近隣の首脳が一堂に会し率直な意見交換をすることは、地域を安定させるために…
逆の意味でそう思う。よく国がもっているものだと思う。
金融危機に伴う韓国のウォン安対策では、日中韓の外貨スワップ(交換)枠の拡大が決まった。世界とアジアの危機を克服するため、巨額の外貨準備高を持つ日本と中国は重い役割を担う。 そゆこと。 北朝鮮は先の6か国協議で、核のサンプル(試料)採取の文書…
毎日は朝日と違って要点は述べているな。 金融危機への対応では、3首脳は地域協力を強化することを確認するとともに、ウォン安に苦しむ韓国を支援するため日中韓の2国間通貨交換(スワップ)協定の資金の融通枠を拡大することで3カ国政府が合意したことを…
産経の喜びかたが朝日と同じっぽいのが面白い。
憲法は何処に。まったく国連のお墨付きがないわけではないけど、有志同盟というのは安保とは違いべたな参与型の軍事同盟だよ。どうしちゃったんだ戦後日本。
平時ならともかく、今の世界経済はGM破綻の衝撃を難なく吸収できるほど強固ではない。予期せぬリスクを防ぐためには公的支援もやむを得まい。GMが法的整理を選べば、ショックは部品会社や販売店に広がる。また関連会社を含め20兆円近い有利子負債を抱え…
日中韓首脳会談、各紙とも嬉しそうだな、よかったね。