2008-08-15から1日間の記事一覧

ブログサバト

今日は、旧暦7月15日。

晴れ

空を見ると晩秋。未明に寝苦しく目を覚ます。エアコンが自動で入るハズだがと思ったらその時刻より早い。ぼうっとしていると蝉の声が聞こえる。未明にこんなに蝉がなくものかなと不思議に思いつつ、二度寝する。 夢は。私はやや大きめな精密機械メーカーに勤…

朝日社説 終戦から63回目の夏―「嫌日」と「嫌中」を越えて : asahi.com(朝日新聞社):社説

執筆子、これ読んだほうがよいよ。テンプレなお話じゃなくて、実態が見えてくるから。あるいは既読でこの社説書いているとしたら、それはそれでお仕事っていうことかな。 ⇒極東ブログ: [書評]中国動漫新人類 日本のアニメと漫画が中国を動かす(遠藤誉)

毎日社説 社説:終戦記念日 日本独自の国際協力を 内向き志向から抜け出して - 毎日jp(毎日新聞)

戦後の学校教育は現代史に時間を割かなくなっている。太平洋戦争にかかわる史実も学ぶ機会がない。これは改善すべき課題だ。 執筆子もそうしたほうがいいよ。終戦記念日というのは日本だけの幻想なんだと。 ⇒極東ブログ: 終戦記念日という神話 ⇒極東ブログ: …

日経社説 平和の尊さをだれが語り継ぐのか

今年は「岸壁の母」で有名な舞鶴へ引き揚げ最終船「白山丸」が入港してちょうど50年となる。 ⇒極東ブログ: [書評]流れる星は生きている(藤原てい) ⇒極東ブログ: [書評]祖国とは国語(藤原正彦)・父への恋文(藤原咲子) ⇒極東ブログ: 北朝鮮残留日本人

今日の大手紙社説

終戦記念日の話が多い。私としてはもうこの話はほぼ終了。 ⇒極東ブログ: [書評]奪われた記憶(ジョナサン・コット) で、ユダヤ教ラビ、ローレンス・クシュナーはこう語る。 ― 哲学者アヴィシャイ・マルガリートは著書『記憶の倫理』の中で、ユダヤ教の伝統…