2008-07-09から1日間の記事一覧

それは世間と文学で学ぶんだよ

⇒チラシの裏:結婚の仕方、セックスの仕方って誰も教えてくれない - syncのれんあい☆にっき ver1.2 世間を見るようにすることと、文学を読むこと。 どっちも、簡単なメリットはないし、そもそもメリットなんかないかもしれないけど、生きることの個人的な知…

薄曇り

昨日は水泳のいろいろあってレストが取れずそのまま作業が続き、疲れた。 夢は。長く手の込んだストーリーだったがあまり覚えていない。私は、中学校に勤務している。ジョギングをやっているうちに空中に蹴り出すコツを覚えて10mくらい上空が飛行できるよ…

朝日社説 G8温暖化―さあ、中国はどう応える : asahi.com(朝日新聞社):社説

いいなあ。さも、中国様と朝日新聞は別みたいなスタンスで。 でもこの話はようするに北京政府と地方権力の問題にすぎませんよ。っていうか、中国様の問題は暢気な京都議定書っていうことじゃないし、「米国は、排出量の削減目標を国ごとに決めることに消極的…

朝日社説 G8経済―3F危機との長き闘いへ : asahi.com(朝日新聞社):社説

3Fの克服は、新興国も含めて長き闘いになる。G8には、その険しい道のりをリードしていく使命がある。 Fuel(燃料)、Food(食糧)、Finance(金融)だそうだ。人道が根幹だと思うけど。

読売社説 教員採用汚職 金で買われた「教員」の地位 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

文部科学省が毎年、各都道府県と政令市の教委から受けている報告では、20教委が評価の観点や方法など採用選考基準を公表しているが、大分県は入っていない。悪弊を断ち切る対策が必要だ。 まあ、狙い撃ちでしょう。全体的にはそれほど大きな問題じゃなくて…

毎日社説 社説:平成版前川報告 「夢よもう一度」に決別したか - 毎日jp(毎日新聞)

活力を取り戻し、安全・安心の社会に道を開くためにも、若者が希望をもてる社会にすることは必須条件だ。正規労働者と非正規労働者の格差問題への本格的な取り組みも必要である。 なんかなあ。希望というなら若い世代にしわ寄せのある政策ばっか出すなよだし…

日経春秋 春秋(7/9)

中国で「人工消雨」と呼ぶ技術だ。近づいてくる雲にロケットや飛行機でヨウ化銀などの化学物質を打ち込み、開会式より前に雨を降らせる。4月のマラソンテストの日も人工の雨が降った。粉じんにまみれた選手を雨が洗った後、大気は様変わりにきれいになった。…

今日の大手紙社説

特になし。