2005-01-28から1日間の記事一覧
毎度のデジタル・サバトです。 世界に平安あれ。 Ivan Noble に神のお慈悲あれ。
回答一覧 お茶をかける 28 お湯をかける 22 ま、それはどうでもいいのだが…、私は、お茶漬けというのは、ほうじ茶をかけるものだと思う。常識だろと思うのだが、どうにも…。ついでに永谷園のあれは論外だと思うのだがこれもな。 ちなみに ⇒ぶぶ漬け ※ひとこ…
しかし、それよりもっと問題なのは、現地に乗り込んで仕事をはじめる日本人がそうした給与水準を基準にして物を考えたら、何もできなくなってしまうということです。現地で仕事をする場合は、現地の一般の給与水準で判断すべきで、日本のサラリーなど頭から…
「指回し」で全身が10倍パワーアップ―イラスト図解 「指回し体操」のコツ 著者:栗田 昌裕 販売:三笠書房 価格:\560 媒体:文庫 通常24時間以内に発送 洒落か? いやそうでもない。 野口晴哉も、頭の固い人は、親指の付け根の柔らかさでわかる(ただし、ふ…
ああ! BBC News science and technology writer Ivan Noble was diagnosed with a malignant brain tumour in August 2002. Since then he has been sharing his experiences in an online diary. そして… This is my last diary. I have written it ahead …
和銅五年(712年)正月28日、上中下の三巻に筆録された「古事記」が元明天皇に献上された。 散人先生への批判ではなく、ある一定年代上のかたはそう学んでいるのだからしかたがないが…。 史学会的にはまだ古事記が偽書という合意にはなっていないだろうが…
この件について朝日が言っていることは正しいと思う。ただ、社説の話題だろうかという気がする。というのは、社会が今目先で抱えている問題を扱うのが社説ではないだろうか。それと、こうした陰惨な映像的な呪縛を伴いかねないニュースなり主張にはそれなり…
これはちょっとスジが違うように思う。 とはいえ、国税当局がすべて正しかったということではなかろう。外資系企業の経営者らを裁判にまで追い込んだのは、税務行政があいまいだったからである。この点に最高裁判決が触れなかったのは納得できない。 基本的…
一応読みましたよ。コメントなし。
選挙では、人口の六割を占めるシーア派の政党連合「統一イラク同盟」の勝利が有望視されている。どのような政権が誕生するのか予断は許さないが、新政権には、特にスンニ派の代表をできるだけ取り込む努力が求められる。 読売もちょっと朝日っぽいところがあ…
ちょっとあれ?と思う点があるが、大筋ではこの問題はこう考えるのがよい。この社説はよい。
これはある意味でつまらない社説。言語道断というのは社説のタイトルに使うべきでもない。どのような場合でも言葉がある。言葉にかけるのがジャーナリズムであるし、すでにこの問題はそうした次元ではない。
あほくさ、とまずつぶやく。ま、そう言うと誤解されたり、変なのが出てくるのかなとorzではある。決断は制裁だけではない。制裁はどのように有効性のなかで問われなくてはいけない。
これは「発想」ではなく制度の問題。そして法の枠組みではどうしようもない。この問題はいわゆる正論がトチ狂っているように思うが、さて、どう書いたらいいものか難しい。 キャッシュカードとクレジットカードは違う。後者のポイントはクレジット(信用)だ…
日経までこのレベルですかぁ。
この社説は悪くない。 権力の行使である徴税は法に基づくと同時に、分かりやすく、統一した指導の下であいまいさを排除すべきものだ。裁量的な税務執行が納税者の予測可能性を阻害し経済行動をゆがめる恐れがあることは、貸倒引当金の損金算入を巡る金融機関…
大きな話題がないのは読売がまたぞろ憲法床屋談義をしていることでもわかる。また、朝日のハンセン病関連の話題もどちらかといえば後ろ向きな意識だ。 今後の日本社会に関連するのはストックオプション関係ということだが、これは大筋では税制の問題であり、…
ふーん系なのだが、意外とコメントが多いなぁ。それと安いなぁというコメントが目に付く。 若いときは…↓ 186 名前: ななしさん :2005年01月28日 08:40 [RES] 給料下がってもいいから面白い仕事がしたい というものだが、実際に自分が若いころを顧みてもな…