新聞休刊日
4月も半ばか。
小雨
昨晩は寝付かれないのかと思ったが音楽を聴くこともなく寝てしまった。そして早朝に起きるわけでもなし。夢は覚えていない。雨模様は今週中続くらしい。天気図を見ると次々と低気圧がやってくる。
逆ギレだったかな
11日政府与党は道路特定財源制度を廃止し、2009年度から一般財源化することを決定する。 私はいつも民主主義は手続きと中身が大事であると言っているが、これだけ大きな決定を自民党は党内議論が十分したであろうか。政調会そして総務会決定をするのがこれまでのやり方でなかっただろうか。
政府も閣議決定はどうしたのだろうか。なんとも急場しのぎの手法ではないか。これまでもふれてきたが、道路財源は目的税である。その目的税を廃止するというのならいったん国民にもどし廃止することが当然の手続きでないか。あっさりと一般財源化を認めるという判断はどう考えても拙速であり、税の基本からいっても正しいことではない。
そういえばサンデー毎日の高橋洋一のインタビューを読んだ。福田も追い詰められて捨て身に出たという話だった。そうだっかもしれない。逆ギレだったか。高橋はこれで民主党の手は詰まるようにも書いていたがどうだろうか。
行き先のないレス
メモ書きが残っていた。なんとなく。
甘えた言い方になってしまうのだけど、私たちはどう見てもいい大人なんですよね。そしてその大人枠でそれなりの役をこなしたり、あるいは若い人の各層からそれなりに役のようなものを受け入れる、ネットですら、そして私は爺とか。しかし、そうではないんですよね。自分も若いんだとか言うのじゃなくて、もっとそれなりに若い時と同じように世間や人にむかってヒリヒリと生きている。そういう部分が役みたいなもので相殺されてしまう。しかも、団塊世代のように、率直にいえば視野狭窄的に自己肯定もできないし。そのもどかしさみたいなものはありますよ。静かなダイアリではないけど、私たちの年になればそれなりに社会を見るけどそれでも、自分を見つめて考えなおすし、そういう部分で社会に妥協しない希望みたいなものも見るし。ちょっとうまく言えてないですが、そういう思いにどんと背中を押されることはありますね。
レトリカルなガベージコレクションかなこれ
⇒フローリングワイパーの性能が悪い - ノッフ!
ボケ蛙的に。
id:finalventは中学の三年間、陸上クラブ活動を頑張って続けたし、文化祭の成功も君が放課後遅くまで残って、みんなで屋上で夕焼けを見たとき、銀色に光る物があって、あれUFOじゃん、ってみんなでさわいで感激した。