今日の大手紙社説
話題としては肝炎訴訟だが、むしろ今後どうなるのだろうか。
ホルムズ海峡の事件についてはまったく報道がないわけでもないが社説とかでは触れないものか。
⇒米海軍、イラン船に警告射撃・ホルムズ海峡で昨年12月 : NIKKEI NET(日経ネット)
⇒12月にも交戦寸前の緊張 米海軍、イラン船舶に警告射撃 - MSN産経ニュース
ひやりとする事件でもあるがこれが結果的には日本の僥倖になっていた可能性もあったのかもしれない。
日経春秋 春秋(1/13)
寒中に産んだ鶏卵はほかの季節よりも滋養が多いとして、珍重された。「寒(かん)卵(たまご)」はこの時期の季語にもなった。あつあつのご飯の上に落とした黄身は崩れずこんもり弾ける。寒さが身にしみた昔、老人や子には何よりのご馳走(ちそう)であった。
それもだが病人にとっては高価な栄養源でもあった。卵が安価に食える国民はそれだけで幸せなのだということがわからん人も多くなった。
日経社説 「DVは犯罪」の徹底を
吉本隆明も言っていたが異性や弱い者に暴力を振るうという感覚それ自体が自分には皆目わからないというか感覚的にわからない。そこに至る葛藤のようなものは文学的に人間として理解できないわけでもないが。
⇒極東ブログ: [書評]オレさま・ワタシさまってやつは(藤臣柊子・青柳和枝)
朝日社説 消える「松下」―世界企業をめざすなら : asahi.com:朝日新聞社説
そういえば、今でも歌えるか。明るいナショナルぅ
あった⇒http://jp.youtube.com/watch?v=_vixhpg9Li8
そういえばこっちは変わらないな⇒http://www.national.com/JPN/
え゛月本裕、死去
⇒たけくまメモ : 追悼・月本裕さん
⇒月本裕 - Wikipedia
うぁ⇒ツキモトユタカ ノ マイニチ
⇒ツキモトユタカ ノ マイニチ: 浜崎あゆみさんの突発性難聴
ストレスが大きく関係するらしいです。五感は貴重な宝物です。みなさん、お大事に!
なんか、泣ける。
そりゃそう
⇒解説委員室ブログ:NHKブログ | 時論公論 | 時論公論 「新テロ法成立と福田政権」
しかし、私は、大きく言って二つの問題が残ったと思います。
一つは、大連立や再可決という大技の応酬の陰で、法案の中身、給油活動の是非についての議論があまり深まらなかったこと。
もう一つは、再可決という手法が福田政権にとって今後も武器になるのか疑問だということです。
そりゃそう。
再可決で成立した法案は、昭和22年から32年にかけて28本あります。そのほとんどは参議院の修正を認めず衆議院を取った案を再可決したケースです。
今回のように参議院が否決した法案を再可決したのは、昭和26年のモーターボート競走法の一件だけ。すんなり衆議院を通過した法案でしたが、参議院で倫理上問題があると反対論が強まり、否決されたものでした。
今回のように、与野党が対立して参議院で否決された法案を、与党の賛成だけで再可決するというのは極めて異例ということになります。
それもそう。
与党は、虎の子の3分の2の議席を失うわけにはいきません。圧勝は難しい次の衆議院選挙は、今年夏のサミット以降、できるだけ先延ばししたい考えです。
そして、2008年夏、qうぇrちゅいおp
今日の増田
⇒女って現金
現金というのとちょっと違うかも。
⇒「 誰袖草: 本: 中里 恒子」
ついでに⇒■
私がどう思いたいかとか、そういうの考えるの抜きにして、事実が知りたいの。事実は結局どうなの?」
その余裕でゆったりと地獄へ行けることもあり。
増田的話題
⇒うんこ×小便
レス⇒http://anond.hatelabo.jp/20080113025059
男の人たちは…否、あなたは自分の気持ち悪さをわかっているのだろうか。ネットを通じるまでもなく仲間が多数いるから気づきにくいのだろうか。男女云々ではなく、あなたが個人的に視野が狭いのだろうか。(こういう決めつけは嫌だが)
いやいやネットにいるとその「自分の気持ち悪さ」を教えてくれる人は多数おりますです。こうして私など、広い視野を獲得しているのであります。
ま、そうなのでしょう、増田
他人から必要とされたい。
生きる理由は、他人から必要とされること……いや、現実的にはそんなもの。
ペットでも飼ってみるといいかも。
でも、長生きして死なれたときは、すごく、つらいよ。
掴むべきものの一案、増田
⇒■
世界は底まで暗い。私は手を伸ばすことができない。手を伸ばして何を掴めばいいのか分からない。どうすれば何かを掴めるのか分からないから。
三木成夫は、芸大の学生に、自分のうんこを掴んでみることを教育課程に入れていた。いや、まじで。内臓を掴むということらしい。
私は、ちょっと芸術家じゃないので。
ま、必読ですよ⇒「 胎児の世界―人類の生命記憶 (中公新書 (691)): 本: 三木 成夫」