読売社説 「新・人材バンク」・これが機能するとは思えない
それが機能するっていう意味なのでは。
朝日社説 カネミ油症―ダイオキシンに向き合え : asahi.com:朝日新聞社説
一応表面的には間違いないとも言えるが、ダイオキシンについてよくわかってない雰囲気。
えっと、まず、ダイオキシンというのは、ダイオキシン類のことね。個別の毒性等についてはこれでも。
これ⇒ダイオキシン類 - Wikipedia
朝日社説 日中会談―相互訪問を定着させよ
中国様が安倍ちゃんと友好とか言うとおしとやかになる人々の件について、併せて狂い出す人々の件について。
昨日の一発ギャグの使い方解説編
間の取り方はDVDで勉強しよう。
(1)状況で使いこなそう
「やべー、バイク便来ちゃうよ」
「もうだめかもですね、ダミーできたぁ?」
「ダミーって何よ?」
「うひゃ、もうもう、瀬戸際寂聴」
(2)何気なくオヤジギャグに持ち込もう
「なにパニくってんのさ」
「明日までにカネ返さないと、命の瀬戸際寂聴」
(3)さらっとした話に馴染ませてオヤジの貫禄を示そう
「俺もう歳だしさ、退化していくだけね。」
「そんなことはないよ、人は、八十がきても、九十になっても、成長することが出来ます、って、瀬戸際寂聴も言っているし」
まあ、それも功徳ってやつかな
⇒はてなブックマーク - heartbreaking. ブロガーの夢を見る事が多い
幻想のままをスタイルとして見せるというのも男のやさしさなんだろうな。
参考⇒CNN.co.jp : アンナ・ニコル・スミス遺児の父親、芸能記者と判明 - エンタテインメント
この話の関連は触れないできたが
この話の関連⇒東京新聞:英、謝礼つき取材禁止 イラン拘束兵 批判高まり方針を転換:国際(TOKYO Web)
米国メディアはかなりヒステリックなものだった。
英国については、なにかと本音のようなものがうかがえた気がした。
日本なんか、あれだね、1945年にリセットぉとかのつもりだけど、英国はそうはいかないんだな、と。そして今回の件は、王室のお坊ちゃんもリアルを知る機会になる。
よくわかんないが、俺の人生の時代というのは、暢気で良かったなあということか。
イカれたブロガーになりたい奴への18箇条
(翻訳検討中β版)
- Write often(Twitter だと思って頻繁に書け)
- Keep a scratchpad.(猫には爪研ぎ板を用意しとけ)
- Have a time to write.(残業中に書け)
- Variety is the spice of life.(生物の種には多様性がある)
- Contribute to the conversation.(池田ブログのようなひねりが大切)
- Be yourself. (お前はミツバチだ)
- Show your face.(顔もケツもサイコー)
- Get the technology right.(技術的ネット右翼を釣れ)
- Plug into the blogosphere.(アッフォなお方とお知り合いになれってば)
- Linking and loving.(結合したり放浪したり)
- Traffic is important but regular readers rule.(呼輻輳制御は重要だが読取機は規則的に正則化すること)
- Don't forget search.(インターネットの父をお忘れ無く)
- Use pictures.(GIGAZINEみたく無意味な画像を入れとけ)
- Write for the screen.(電車男とか妻が浮気とか映画化のために書く)
- Give people different ways to read. (人はいろんなことで赤面するものだ)
- Schedule blog upgrade days.(スケジュール投稿機能が使えるのは次回アップグレード後)
- Monitor your stats.(リソース状態をモニタしとけ)
- Market your blog.(上ネタはR30さんみたくミクシに書け)
いろいろあったけど、よい人生だったじゃないですか、ヴォネガットさん
ペルメルもいっぱい吸ったしね。
お母さんの分まで生きたじゃないですか。
⇒Kurt Vonnegut, Novelist Who Caught the Imagination of His Age, Is Dead at 84 - New York Times
⇒BBC NEWS | Americas | Writer Kurt Vonnegut dies at 84
⇒asahi.com: 米作家のカート・ボネガット氏が死去 - 国際
カート・ボネガットさん(米作家、劇作家)は、11日のニューヨーク・タイムズ紙(電子版)によると、ニューヨーク市で死去、84歳。
そういえばこの本は私の人生観を変えた。
この本⇒「 チャンピオンたちの朝食: 本: カート,Jr. ヴォネガット,浅倉 久志,浅倉 久志」
あなたは本当に人間の良心というものと人生のくだらさなさをよく知っていた。そして教えてくれた。
ありがとう、ヴォネガットさん。
と声に出してつぶやいたら、涙がどばどば出てきちゃったじゃないですか。