ちと早いがログイン
風邪気味で体調悪し。
誕生日・1962年(昭和37年)に生まれた人々
このあたりかな。ペ・ファン層は。
昭和30年は
明石家さんま、秋吉久美子、アグネス・チャン、麻丘めぐみ、朝加真由美、池波志乃、石田純一、伊藤蘭、江川卓、上沼恵美子、郷ひろみ、西城秀樹、坂口良子、佐野史郎、世良公則、高橋恵子、竹内まりや、田中裕子、、所ジョージ、内藤剛志、長谷川初範、遥くらら、藤真利子、松山千春、三波豊和、ラサール石井、渡辺えり子 などの人達が未年生まれです。
昭和42年は、青田典子、有森也実、伊藤つかさ、伊集院光、宇徳敬子、岡本夏生、緒形直人、奥居香、織田祐二、香田晋、小比類巻かほる、ゴルゴ松本(TIM)、坂上忍、坂本冬美、田中美奈子、谷村有美、とよた真帆、中山秀征、原田知世、本田美奈子、松田洋治、松村邦洋、南野陽子、森脇健児、若村麻由美、鷲尾いさ子
菱見百合子
生年 ■ 1947/06/10
出身地 ■ 東京都
嗚呼!小山ルミ
昭和28年生まれ。
SH は恋のイニシャル
阿川佐和子 プロフィール
エッセイスト。昭和28(1953)年、東京都に生まれる。
由美かおる「永遠に青春!150歳まで恋したい」
ゆみ・かおる 昭和25年11月12日、京都生まれ。西野バレエ団入団後の41年、日本テレビ系「11PM」出演で注目され、48年、映画「同棲時代」で大ブレーク。
【ヨン様ファン負傷事故】ホテル側の曖昧な嘘が原因?
写真がよい。
A・ヘイリー氏死去(ベストセラー作家)
生きていたのかとちょっと思った。失礼。
失礼ついでに、これがサリンジャーだったら大変なこと。
ふと思う…
かなり無防備に言うと、コートジボワールの動乱はフランスの帝国主義、ウクライナの動乱は反ロシアの思惑…、あー西洋人っていうのはいやなやつらだな、と。もちろん、詳細にみると、いろいろあるのはわかるし、心情的に、あるいは、政治的にいろいろな思惑はあるだろう。だが、私にしてみれば、こんな問題はダルフール危機やハイチ動乱ほど重要ではない。あー、西洋のジャーナリズムってのはやだやだ、と思う。が、これも正確に言えば、ダルフール危機もハイチ動乱も西洋人たちが頑張っているのだ。
ブログなんだというメタ議論は、私にはよくわからない。私の意見などくだらないなとは思う。ただ、こういう放言で言うようなアジア人としての劣等の心性というのは、残念ながら私の基礎でもある。「極東ブログ」なんてふざけた名前を付けたよなと思うが、反面、西洋の価値に屈したくなどなどないという洒落の思いはある。
<ペ・ヨンジュンさん>車にファン殺到、転倒など10人軽傷
こんなニュースがあったとは知らなかった。知ってどうなるものでもないけど。
愚かなことだと言うに容易いが、なんというか、そのファンの中心層である中年女性ってなんなのだろうと思う。
今日の新聞各紙…
目玉は三位一体ということなのだが、どの正論も退屈だ。しかし、普通の大人なら地方政治と金の動きを少しでも覗いてみたことくらいはあるだろう。およそきれい事なんか通らない世界だ。ここは、理念なんかどうでもいいから、まず、水源の金を変えることだ。というか、金の流れが変わればいろいろ変わる。義務教育なんか実際のところ、どうでもいいのだ。そこを削ってなにが悪い、と、言えば放言になる。暴論になる。しかし、正論のむなしさを今朝の各紙の社説から読むべきだろう。
日経社説 ウクライナの一大政治危機
たるいような社説だが意外に悪くない。
この問題だが、極東ブログにぼんやり書いたが、かなりしいていうと私はプーチン支持だ。西側で民主主義を騒いでいる人たちは、あの大地に根付いているわけではないと思うからだ。こういう言い方はかなりひどいのだが、ロシアであるということはなんと後進でなんと惨めなことだろう。しかし、そこにしかロシアがないということはプーチンがよくわかっている。
日本はこれから潜在的に米国とEUと中国と対立していかなくてはいけない。そのバランスで言えば、ロシアは日本に近くならざるを得ない。
プーチンは日本という国の隠された底力を知っているし、それがロシアを奮い立たせるだろうとも思っている、と思う。ロシアは日本にとって有益なツールでもある。
日経社説 数字合わせに終始した三位一体改革
以下に同じ。
産経社説 感染症対策 評価生かし新たな構想を
悪くないけど、なんか他人事の話で終わっている。
産経社説 三位一体改革 納税者の視点を忘れるな
以下に同じ。
毎日社説 国と地方の予算 三位一体が聞いてあきれる
以下に同じ。
読売社説 [三井物産]「データごまかしの罪は重い」
社会的な影響というか、社説としての意義はよくわからん。
読売社説 [三位一体改革]「数合わせに使われた『義務教育』」
ま、そういうことだが、以下にも述べたように、ま、とりあえずそれはそれでいいではないか、と、暴論。
朝日社説 少子化(3)――戸惑う派遣のハナコさん
うぁ、このシリーズ二回で打ち切ったのではないのかぁ。
で、内容は…とほほ。
朝日社説 三位一体改革――これが自民党の分権だ
朝日が上機嫌なのがこちとらには不愉快、ってそんなことはどうでもいいのだが、問題は内容。とはいえ、この問題は、朝日だって正論が言える。ので、ちょっとひねくれたことでも書いておこう。なんでもいいから金を地方に回して、それから先のことはそれから考えろ、と。それで地方が潰れるなら潰れるで必死にやってみること。あー、暴論です、はい。