2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧
単純に論旨がよくわからない。
これもよくわかんない社説だな。 ペイオフの凍結完全解除は経済再生へのスタート台である。銀行経営はまだ大量の公的資金で支えられているのが現状だ。その返済がなければ金融システムは正常化したとはいえない。さらにゼロ金利政策。これによる預金者からの…
これもよくわからない話題なのだが、ようするにただ法律上の整備ということではないのか。事が起きてから変な訴訟とかされると困るというだけのことでは。
標題と内容が逆。 消費者の側も「食の安全」には自ら判断することも求められる時代になっている。 これが抜本的な間違いなのだが…コメントする気力がない。食の安全維持の基本はあくまで国がすること。
標題と内容が逆。 論旨がわかりづらい。大筋ではそうかなとは思う。
パスしたいです。
これはそうでしょう。
産経が標題と内容の順序がくるっていた。即刻、修正されるだろうが、なんだかなの印象はある。 他に特にない。
残してもいいけど、他のかたに不要な情報を強いることになるので、できるだけシンプルなブログにもしたいので、そうした情報負荷をかけるのもなんなので、結局削除した。 で、「さてこのワシの特大のウンコ結構往けてる、とか書いてみる。」なんだけど、orz …
根本的に言えば、中国に対するEUの武器禁輸解除はいなかる第三国の利益を損なうことはなく、世界の平和と発展にプラスとなる」としています。 台湾は国じゃないんだし、ってか。恐いよ。
単純に、ごくシンプルなレベルで、わかんねー。 (下)まで読んだらわかるかと思ったら駄目でした。 為念、批判とかじゃなくて、単純に、わかんねーです。
しらないのだが、そこで叫ばれているのは「愛」なのか。ふーん。 電車男は愛の物語なのか? そこはわからん。わからんというのは、ワタシの見るかぎり、この物語に関心を持っているネットワーカー(死語か)は実はいないんじゃないか。韓流なんかと同じ、実…
もう、なんつうか、20代の人とかまるでわからん。30代もそうかも。志村けんとか20代くらいのかみさんもらうのかしらんけど。 で、かつては、恋愛とかは性とか結婚とか家庭とかと不可分なコンプレックス(複合体)だったわけだけど、今は、なんだろ、って、そ…
フリーターだのだのだのは、20年ローンも組めない。10年ローン?(あるのか?) で、そいうのが仕事のインセンティブ? 義務? いずれにせよ、借金返すには働けという「意味」にはなる。 でも、そこがすでに現代では、事実上、ない、んじゃないか。 それ以前…
なにが起きているのか? ってか、他にもいろいろ思うことはある。
簡単にいうと、疑似宗教みたいな会社が出てくるよ、と。そうした疑似宗教でもないと、働く意義が納得されないし、そうでもしないと働けるもんじゃないよ、と。(松下とか昔からそうじゃんとか突っ込まれたらふぎゃぁ。大抵の会社の屋上には神社があるよ等も…
いろいろためになったが、驚いたのは、回転扉の設計は海外から入れていたのに、その後、設計思想なく追加設計され重量を増していくというあたりだった。つまり、回転扉は軽量であるという根幹の思想が抜けていたのか。ま、NHKとしてのストーリーテリングはあ…
うーむ。と、いうのは、私はiPodはほとんどラジオ番組のプールだ、すでに。1時間もの話がすでに何十本と入っている。つまり、聞くライブラリーとなっている。そういう使い方は少ないのだろうか。
72へぇ。
フジ内部には「北尾さんにあんまり動き回られても困る」(幹部)と警戒する声もある。北尾氏から想定外の決着シナリオが持ち込まれる懸念だ。 笑いが取りたくて書いているのか?
オチなしというがうまくまとめているなと思う、というか、ついまとめちゃうのは職業病、ってどうでもいいツッコミはさておき。そして、切隊さんとの応答とかもさておき。 反論っていうことではないが、薄ぼんやり思ったのだが、ドラッカーは20世紀世界におけ…
ちなみに新報がデザインを変えた。
著者:何 清漣 他 販売:扶桑社 価格:¥2,100 (税込) 媒体:単行本 なお、現在「在庫切れ」。増刷待ちか。 ⇒何清漣氏著「中国のベールを剥ぐ」 党のマスコミ支配暴露 (産経新聞) - goo ニュース
そしてイースター。
もう一展開あるか。プーチンの行動も全体というか裏が読めない。ウクライナはま、ウータンっぽくなるが、どうも陰謀臭い。ベラルーシもすでに手が入っていそうだ。キルギスはなんかとちったかと嘘PJニュースみたいにも少し思う。情報が足りない。
くさしではなく、実現可能な線で何をどうしたらいい?
キルギス情勢についてはわからない点が多い。ただ、結果的に見ればただのクーデターでしかないと思う。それと、この朝日の論調はイクラにも当てはまると思うだが、ダブルスタンダードか?
指摘に具体性がない。
これは上っ面。取り敢えず現状は良し。なにより現状でも事実上解禁されているという点が読売の視点から抜けている。もっとも公的に解禁されるとより危険になる可能性もあり、その点ではチェック体勢のほうが重要。
八つ当たり批判ではないが、日本に「専門医」はいるのか?