2004-09-01から1ヶ月間の記事一覧
なるほどね。
設定がいまいちわからないが、まいいか。
メモ。
英国の研究者らが、腰痛患者を対象に、理学療法を年に5回程度受けたグループと、最初に1回だけ理学療法士によるアドバイスを得たグループの12カ月後の改善程度を比較する臨床試験を行った。その結果、効果に有意な差は見いだせなかった。詳細はBritish Med…
極東ブログに曖昧なことを書いたのだが、ま、わからんものはわからん。ただ、本丸は財務省の采配の権限だろう。このあたり、マクロ経済のようにわからんのだが、市場から調達するといっても、国富には限界がある。 郵政が民営化されて、国債を引き受けないと…
を見た。 スカとまで言わないが、薄かった。25分ではしかたないのだろう。むしろ、よくまとまっていたと言うべきか。 NHKの報道姿勢への反省のようなものはなかった。それもしかたないのだろうか。 イラク報道も事実上はないに等しい。アフガンもだ。 なんと…
なんだこれ。しかもなぜ今日。
国と地方の税財政改革(三位一体改革)で、小泉純一郎首相から要請を受けて地方側がまとめた補助負担金削減案は総額で3兆2000億円。義務教育費負担金のうちの中学校教職員の給与分、老人福祉施設や廃棄物処理施設などの整備費補助金、河川改修費などの公共事…
パンの焼き上がりまで暇だったので、ニュースでもと思ったら、たまたまやっていて見て。まず、印象だがすごいウソ臭い番組だった。 直截に言うと批判されそうだが、日本の場合、確かに、女性や育児の保護をもっと篤くしてもいい。が、どうも潜んでいる問題は…
率直な印象をいうと、韓国の最近のこの手のアナウンスはかない変だ。そして、またうんこが来るのかよという感じもあるが、その韓国のシンパが日本国内にも多いようだ。 ある種の韓国ナショナリズムだといえばそうだろうし、昔のようにインテリは大衆より優れ…
というわけで、でもないが、中国はまるで変わってないかのように見える。ちなみに、これは産経。 中国筋によると、胡氏は当時、党に権力が集中した制度と指導体制の見直しを目指し、最高決定機関の党大会の改革も、政治局に提起した。しかし「決定」案策定の…
これは読売。 中国の胡錦濤総書記(国家主席)が今月19日の中央軍事委主席就任後、早々と側近の軍幹部を昇格させるなど、軍トップとしての威信確立に向け布石を着々と打っている。軍内に江沢民前主席の影響力が色濃く残る中、胡氏は軍権の完全掌握に全力を…
めぐみさんは生存しているという情報をなんらで得ているのだろうなと思う。
再来年度の大学入試センター試験から英語のリスニングテストが始まるのを前に、26日、約4万人の高校生が参加して、試行テストが行われました。大学入試センターは、この結果を基に、本試験に向けた準備を進めます。 (09/26 23:05) あれ? 今までやってな…
Australian Prime Minister John Howard has launched his campaign for next month's election, promising to keep Australian troops in Iraq as long as necessary and to increase government spending on education. Mr. Howard's conservative coaliti…
というと、私など、20年前だ。27歳の人間に20年前といえば、7歳。その感覚で未来に20年と考えるかもしれない。 実際に47歳になってみると、まるで違う。7歳から27歳までは心が成長した。世界は激変していった。 27歳から47歳は、心は成長しないかのようだ。…
大統領選は、いよいよ討論へ。
それは、那智。
先日、ダルフールでシリアの化学兵器が使用されたらしいというニュースがあった。真偽はまだ不明だ。WikiのほうではTSさんというかたから、「スーダン・ダルフール危機情報wiki - 見出しと内容がかけ離れている。>>シリアがダルフールで化学兵器を使用した…
Two car bombs wounded American and Iraqi troops west of the capital Sunday and a few hours later the U.S. military announced the arrest of a senior Iraqi National Guard commander on suspicion of ties to insurgents, underscoring the challen…
ま、毎度の話だが、じゃ、日本が国連に拠出しなければどうなの?
意外にトルコではこの死者を日本を守るためとか思っている人もいた。
私がこの記事を読んで最も驚いたのは那覇空港へ離着陸する民間機は米国の軍事空域を避けなければならず、「まるでトンネルのよう」な狭いエリアを飛行することを余儀なくさせられているという事実である。 それを今まで知らなかったというのは、恥ずかしいこ…
日本政府関係者によると、日米の偵察衛星や電波収集による情報などで確認したところ、今月上旬、北朝鮮東部地域のミサイル基地数カ所で、部隊が集結している動きが把握された。最初は、大規模な動きはなかったが、徐々に部隊の動きが活発化し、約10カ所に…
それじゃ、投稿にならんと思うけど。
メモ。
1980/8/16 〜 1980/11/1 放送回数 12回 演出 杉田 成道 池端 俊策、榊彩 脚本 池端 俊策、榊彩 キャスト 石坂浩二、秋吉久美子、山城 新伍、梅宮 辰夫、辺見 マリ、佐藤允、大熊なぎさ、ひし美ゆり子
1979/4/2 〜 1979/4/27 放送回数 20回 演出 佐藤隆、松沢健(6)-(10) 脚本 松木ひろし(6)-(10) キャスト 三ツ矢歌子、フランキー堺、入川 保則、吉田次昭、岡田奈々、斉藤恵子、山本麟一、山田隆夫
昔面白かったコメディドラマ、春の珍客、陽気な逃亡、ああいうのなら見てみたいなと思う。
話を極東ブログのほうにちと書こうかと思ってやめた。ネタとしては、イラクの早期撤収関連で、これは、れいの話に呼応しているのか?というあたり。 しかし、なんというか、この手の話は、またまた無用な批判招くだけだろう。