朝日新聞社説 米議員提言―脱「辺野古」への一歩に : asahi.com(朝日新聞社):社説

 提言の背景には、軍事費を極力抑えたいという米国側の財政事情もあるのだろうが、ともあれ政治的に高いレベルで熟慮を重ねた上での判断に違いない。

 いやこれは、共和党の政治でもある。つまり、予算削減の一環。とはいえカネもないのもたしか。そこで民主党でも協調はある、と。
 裏で下地幹生議員とかも動いている、が、それだけが大きな要因ではない。一番の要因は、Wikileaksにあるように、民主党のおかげで事態が膠着し、現状ママでよいのかという疑問。同盟自体への配慮がある。
 これもWikileaksにあるけど、一部の軍オタ系の人が嘉手納統合は無理だというのは作戦上の都合はもちろんあるけど、政治的な問題もある。政治決断があれば流れは変わりうる。この件は過去のエントリにも書いた。
 というかもっと大きな問題(キャンベル発言)がWikileaksに書いてあるんだが誰も注目しないね。

 とはいえこれまで辺野古移設を一歩も譲らなかった米国側から、現実を見据えた柔軟な発想が示されたことは貴重である。これを生かさない手はない。日米両政府は、現状を少しでも前に進めるテコとすべきだろう。

 と書くところを見ると社説子、Wikileaksを読んでなさげ。