まあ、それほどってことはないのだけど

 っていうか、今日ネタ?
 ⇒20年来のつらさがほぼ消えたことについて
 ⇒はてなブックマーク - 20年来のつらさがほぼ消えたことについて
 ⇒マリヤ・クリニック 院長:柏崎良子
 ⇒千葉福音キリスト教会(クロスロード・チャペル)
 ⇒日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団 - Wikipedia

1941年 日本基督教団の成立に伴い、第10部に所属する。

特色
聖霊バプテスマとそのしるしの異言を強調する。

 ⇒異言 - Wikipedia

異言(いげん、ギリシア語:γλώσσα、英語:glossolalia)はキリスト教をはじめとする宗教行為における自然発声現象。学んだことのない外国語を超自然的に語る現象であると言われている。

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ポロポロ (河出文庫): 田中 小実昌

独立教会の牧師だった父親が開いていた祈祷会。そこではみんながポロポロという言葉にはならない祈りをさけんだり、つぶやいたりしていた

 それと。
 もう一系⇒マリヤ・クリニック 院長:柏崎良子

栄養医学を実践しようとしても使える栄養食品がないのに途方にくれていた92年春に、わざわざお出でくださったのが分子栄養学研究所の金子雅敏先生で、その後のご指導・啓発・製品の開発には心からありがたく思っております。

 ⇒国際学会周遊記: 分子整合栄養医学

  「分子整合栄養医学」・・・なんだか耳慣れない言葉ですよね。
 この学問はノーベル賞を二回受賞したライナス・ポーリング博士の提唱された「分子整合栄養学」を元に、カナダで未だ91歳で現役医師をしているエイブラハム・ホッファー博士や、分子栄養学研究所の金子雅俊先生らを中心に40年前から行われているものだということです。
 ホッファー博士はナイアシンを中心としたメガビタミン療法で、うつ病統合失調症を治す治療を行ってきたことで有名な博士です。
 彼らの長年の臨床実験データを元に、わずかな血液データの変動を捕らえて、一見正常範囲にある血液データからその異常を発見し、体内の微量ビタミンや、ミネラルなどを大量に摂取して補正することで、不足を補ってゆく方法は画期的でした。

会場はホテルサンルート品川シーサイドというところです。先日のJMECのトータルアンチエイジングセミナーで、一緒に講演した溝口徹先生を中心に行っている「分子整合栄養医学」という学問の勉強会に行ってきたのです。

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診たて違いの心の病―実は栄養欠損だった!: 溝口 徹
 ⇒はてなブックマーク - 嘆息していてもなんだし - finalventの日記

xevra 精神活動は肉体の調子に大きく左右される。そして医食同源。人間はケミカルなコンピューター。サーバーは電源品質が悪ければ落ちる様に人間も食べ物が悪ければ堕ちる。こんな簡単な事も分からないとは驚き。 2009/03/24

 
追記
 ⇒はてなブックマーク - まあ、それほどってことはないのだけど - finalventの日記

xevra 例えば脳内のセロトニン濃度の低下が原因で鬱になる人が居る。そういう人の一部は食生活の改善で改善が見られる可能性がある。精神病の一部と食生活は無関係では無い。どんなに腐してもその事実は変わらない。 2009/04/03

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