読売社説 集団自決判決 検定の立場は維持すべきだ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

渡嘉敷島の集団自決の隊長命令説をめぐっては、生存者を取材した作家の曽野綾子氏が1973年に出した著書によって、その根拠が大きく揺らいだ。

 仔細を知らないが、曽野綾子の著者は歴史研究ではないと思うので、根拠がと言われてもという感じはする。