まあ野暮な話もなんだが
⇒はてなブックマーク - kom’s log - 戦争をしない国
私はかなり違う意見のインド人と話したことがある。
これにちょっと関係している。っていうかボース通りの銅像の下で日本人しっかりせいと説教された。
これ⇒finalventの日記 - ボースを思う日本人のこうした活動を再評価してこそ日印友好だと思うのだが
他にも。
えっと日本人がびっくりするような意見をギリシア人から聞いたこともある。
トルコ人からもえっとこっちが引くような意見を聞いたこともある。
マレー人やインドネシア人からどんびきの意見を聞いたこともある。
台湾人からは日本精神を説教され略。
ま、いろいろある。
韓国人の本音はっていうかま本音かな聞くと泣けてしまうことがある。いろいろあんだろうけど。
中国人の本音はこれもいろいろ。どんと引くような意見もある。
べたには書かない。
戦争放棄については。
ちとふれた⇒極東ブログ: 終戦記念日の誤解
っていうか、こうした規定は基本的に弱小国というか別の意味合いがある。
日本からわかりやすいのはイタリアかもしれない。戦争放棄しているけど世界への平和貢献はと云々。
まあ、ざっくりいうと、こうした問題を個人体験のケースで議論しているのは、「 ダメな議論―論理思考で見抜く: 本: 飯田 泰之」の典型みたいになってしまう。
とか書くと批判しているかみたいに聞こえるし、まあ、変なとばっちりが来るかもしれないので、補足しておきますが、あのですね、みなさん、世界の国の人の本音をいろいろご自身で聞いてみるといいですよ。スゲー意見が聞けたりしますよ。っていうか聞くんじゃなかったみたいなこともありますよ。
でもそれをべたにブログなんかに、書くのはどうかと思う略。増田でも書けだけど書いたら俺だってばれそうなんで書かないですよ。ここは冗談。
っていうか、日本って平和志向なんだうんうんみたいな美しい話しかブログに書けないもんなのよってばさ。