日経 春秋(11/1) : NIKKEI NET:社説・春秋 ニュース

2000年も同じ土地で同じ作物を作り続けている日本の水田稲作は、世界で最も「持続可能」な農業の一つといっていい。その豊かな水田生態系が、開発や耕作放棄で失われようとしている。危機を脱出するお手本は、なんと米国にあるらしい。米国農業といえば、環境そっちのけで、農薬、肥料を大量投入するというイメージだが……。

 日本人の反米感情はしかたないけど、あいつらとにかくすごいですよ。
 一定以上の成績の高校生はみんな米留させるといいですよ。