まついなつきのこれ

 ⇒男の保健室(わたしの保健室にいらっしゃい)
 ⇒はてなブックマーク - 男の保健室(わたしの保健室にいらっしゃい) : 「賢い女を落とす方法」
 いやはやOTZ。
 私なんぞがいうガラじゃないけど、あれです、女性と限らないけどま女性の多くはというか、対人的なペルソナというか対性的なペルソナというのはそれ自身がなにか(心的外傷)の防御であることが多いので(そうでないのは性的な身体性と意識性に矛盾がない場合。識別は笑顔とか声とか身体がのびのびしているなら矛盾は少ない。意外と女優というか役者というか演技者というか対人のこなしのうまい人というか水商売のプロとかとかは身体が硬いというか型っぽい)、そうした心理防御が強迫になっており、そして対性との関係でも反復強迫を行いがち。
 な・の・で、そういうのに関わらないのが賢人。
 な・の・で、ほいでも関わるほど惚れたなら、その惚れ力で、その防御が幻想だというまで相手を確信させること、っていうかそれがいわゆる愛ってやつじゃないですか。
 真実一路、純愛一筋、一日一膳、日本人飯食い過ぎ。