ブログの可能性…
ブログってブームとしては終わったのかと。そうかもしれない。
ただ、ブログというか日記というか惰性というか書いているのだが、うまく言えないが、メディアなんかどうでもよいと思うようになった。
ブログでの心というか魂というか交流はどうでもいいとは思わない。しかし、そこに魂の孤独みたいなものと関わるなにかは、すごく少ない。幸い、私の魂というかは、神に感謝すべきか、救われているように思う。
それでも、自分がブログとやらの可能性に賭けないなら、可能性を言うのも虚しい。賭けは身銭を切ったものだけのものだ。たぶん、生きるということもそうなんだろうと思うし、特に変わりない。
あと……、ちょっと思いが残るがうまく言えない。