スクリプティングにもいろいろあるが…
⇒スクリプト言語人気に思う,動的型付け言語の可能性 : IT Pro 記者の眼
インタフェースをがっちり決めて,これはAPIだから変えるな,というのは無理がある」と感じているという。
データ設計までインタフェースに含めるのは違う!とか言われそうだが、広義に含めてしまうと、実稼働するまで、え、それはないでしょっていう設計段階のことがわからないことが多いのではないかと思う。
ってか、昔は、プロトタイピングとかよく言われていたが、そのあたりどうなんだろうか?
カーニハンとかが「プログラミング作法」で言ったことあたりが、共通リソースに対するスクリプティングの位置、というのはあるのかもしれない。
ま、もっと、ドベタな次元の問題がありそうでもあるが。