快晴

 正月は空気がいつもより澄んでいて富士山がきれいに見える。
 昨日は街に出てくるとさすがに車が少ない。が、元旦から開いているショップはにぎわっていた。たいていは今日開店の店のようだ。三が日という言葉は商慣例ではなくなりつつある。魚屋には正月の刺身を注文してあったのでシャッターをくぐって受け取る。特注の刺身というだけあってうまかった。夕方、本を読むのも音楽を聴くのも、そしてDVD試聴もいやになり都会の温泉に行く。それほど混んではいない。
 天気図を見ると等圧線が開いてくる。明日にかけて少し穏やかな日になるだろう。

些細な国際ニュース

 ⇒CNN.co.jp:キプロスとマルタ、ユーロの流通開始 計15カ国に

 キプロスのユーロ硬貨は、ギリシャ語とトルコ語で表示があり、国のシンボルとなっている野生の羊ムフロンが刻印されている。また、マルタの硬貨には、国旗にも記されているマルタ十字が描かれている。
 EUが実施した世論調査では、ユーロ導入により物価が上昇すると見ている割合は、キプロスで74%、マルタで65%だった。また、昨年9月の調査では、キプロスで44%、マルタで33%の人々が、自国の通貨がなくなるのはさみしいと回答していた。

 もう10年以上も前になるがマルタでクリスマス・元旦をすごしたことがあった。お金を現地通貨に変えるとき、「このお金の単位は何?」と聞くと、「リーリー」と言っていた。リラの複数形なのだが、発音がりーりーだった。まあそんだけのこと。

今頃、Mr.インクレディブル見たよ

 手放しで面白いといえる作品ではないが面白かった。なぜ見たかというとジョン・ラセターに関心があるから。
 作品としては映像と展開、そしてひねりはラセターらしいとも言える。ディズニー的な部分はしかたがないのだろう。
 あのロボットの感触はブラッド・バードなのだろう。
 私とラセターは同い年だが、というわけでもないのだが、この作品は、50歳以上でないとわからない部分がある。そのあたりも家族物として見応えがあるようにしているのだろう。
 べたな部分で言えば、この物語は家族の物語(The Incredibles)であり(そしてヒーローの終わりの物語でもあるが)、ロバート・パーという中年男の性的な物語である。厄年くらいには、男らしさというかセクシーさのある男はこうした当たり前の危機に陥るし、その時のパートナーの女たちのある典型的な物語というものもある。
 最後赤ちゃんが変身するところはストーリー上想像の範囲内だが、あの赤鬼はなにか英語のダジャレかあるいは米人ならするっとわかるところなのだろう。私にはわからなかった。

cover
Mr.インクレディブル: DVD: クレイグ・T・ネルソン,ホリー・ハンター,ジェイソン・リー,サラ・ヴァウエル,スペンサー・フォックス,サミュエル・L・ジャクソン,ウォーレス・ショーン,ブラッド・バード,ジョン・ラセター

大人だからこその, 2006/6/21
By abd (japan) - レビューをすべて見る
ラセターさんのピクサー作品はどれも好きですがこちらも。
私なんかが言うまでもありませんが、アニメーションといっても
大人だからこその、
見てわかる事・笑える事・感心できる事・心動かされる事が
沢山詰まってるんですよね。

 そんな感じでしたね。

それはですね

 ⇒On Off and Beyond: メタボリックシンドロームは新たなデミングか

ちなみに、メタボリックシンドロームと言う言葉の発祥の地であるアメリカでは、この言葉は医療関係者以外誰も知りません。

 それはですね、Syndrome X と呼ばれているからですよ。
 ⇒Syndrome X - Wikipedia, the free encyclopedia

The terms Syndrome X or Metabolic syndrome X may also be referring to metabolic syndrome.

 ただ、いずれにしてもそれほど医学的に厳密な概念ではなさそう。

ちょっとわかりづらいのだけど

 ⇒【インタビュー】アドビ システムズ社長に聞く - 2008年のクリエイティブツール戦略 (1) 2007年は地ならしの年だった | クリエイティブ | マイコミジャーナル
 で。
 これと⇒【レポート】RIA開発を変えるか?! "Adobe Thermo"の魅力に迫る (1) Thermoの概要と登場した背景 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
 これ⇒Adobe、オープンソースプロジェクト「BlazeDS」を公開 − @IT