「石油食糧交換プログラム」不正事件 元国連事務次長も120万ドル利益

 同小委員会スタッフはまた、アナン国連事務総長の息子コジョ・アナン氏が国連のイラク石油食糧交換プログラムで食糧の搬入検査を請け負っていたスイスのコテクナ社のコンサルタントとなっていたことを追及し、「コジョ氏はこれまで認めたよりずっと広範囲に疑惑の活動をしていたことを示す書類がみつかった」と述べた。
 コジョ氏はコテクナ社が九八年に同プログラムのイラクへの食糧搬入点検の業務契約を得た際、父親の国連での影響力を利用したことが疑われている。

 どうでるヴォルカー?

今日の新聞各紙社説は…

 読売がついに京都議定書をばっくれましたとさ。
 今日のネタはミサイル防衛(MD)が多い。日経がいわゆる正論だが、MDは実際には機能しない。これは対北朝鮮というより対中国だからだ。そこをわかってバックレて朝日新聞は面妖なることを書いている。
 産経がレベルが低い。毎日もそう。なんか、レベル低いよ、という感じだ。

日経社説 スンニ派参加がカギのイラク憲法作り

 まじめくさってくだらないこと書いているなと思う。というか、イラクの専門家とかいうのの総じて崩れちゃったんじゃないか。NHKの解説員柳澤秀夫とか、なんか、もうもう。

毎日社説 京都議定書発効 発想転換しあらゆる試みを

 「あらゆる試みを」なのでめちゃくちゃこと書いたのだろうか。支離滅裂。

 たとえば、途上国に資金や技術を供与し削減分を獲得するクリーン開発メカニズム(CDM)の制度をより柔軟にし、活用しやすくすることはできないか。現在は認められていないが、政府開発援助(ODA)を使うこともひとつの方策だろう。
 環境税導入問題でも、まずは、環境破壊や温暖化につながる道路特定財源を温暖化対策費に切り替えてはどうか。夏の日照時間を有効利用するサマータイムの導入も検討課題だ。電気製品や自動車を省エネ効果の最も高いものにする「トップランナー方式」を強化し、家庭やオフィスでも積極的に利用したい。

 こんなのんきなこと言っている香具師は普通世間ではやってらんないよ。

朝日社説 ミサイル防衛――文民統制を生かしつつ

 朝日ってなんなんでしょ。

そもそも、ミサイル防衛が完成するのは7年後だ。その間に北朝鮮が核を放棄すれば、脅威は大幅に減る。
 備えは大事だが、相手をどう変えるか。新しい兵器と文民統制をどう調和させるか。国会は大いに議論してほしい。

 朝日新聞、現実認識というのができないのだろうか。北朝鮮は核を放棄しないわけですよ。しかもこの間、交渉とかなんとか時間稼ぎをして核を開発してきたわけです。その現実を踏まえて、その相手をどう変えるか国会に議論させるべく提言しなさいって。

アレクサンダー・テクニーク(アレクサンダー・テクニック)について:ATA

 ひょえぇこんなのまであるのか。
 以前、スイス人の名前忘れたけど、この施術者に二度ほど直してもらったことがある。あれは、ちょっとマジカルな感じだった。
 ⇒教師紹介:ATA

 ここにはいない感じ。
 彼とは野口体操の講座でも会ったった。野口先生はご健在か?
 あ、思い出した、イムレ・ トールマン君だ。その後、どうした?
 あ、いた⇒イムレ・トールマン プロフィール

世界最悪の10大独裁者

1位 バシールスーダン大統領(宗教・人種摩擦で7万人余を大量虐殺)
2位 金正日総書記(人権・自由弾圧、反体制25万人を監禁・公開処刑
3位 ミャンマー軍事政権タン・シュエ議長(民主化デモに参加した市民・学生数千人虐殺)
4位 胡錦涛・中国国家主席(メディア統制、インターネット監視、30万人強制収用)
5位 サウジアラビア・アブドラ皇太子(絶対王政体制で民主化運動弾圧)
6位 リビアカダフィ大佐(36年間政権維持し人権・自由抑圧)
7位 ムシャラフパキスタン大統領(核技術流出ほう助、民主化弾圧)
8位 ニヤゾフトルクメニスタン大統領(救世主を自称し独裁)
9位 ムガベジンバブエ大統領(メディア、民主化弾圧、超豪華生活)
10位 ヌゲマ・ギニア大統領(人権、民主化弾圧、世襲権力推進)

 カストロがいません。

「ひろゆき」を含むエントリー

 ありげなネタです。
 ま、それはさておき、やっぱ、はてなブックマークは便利。
 こういうとなんだけど、この適当なキーワードつけがけっこうよろしい。
 あと、こんなリンクに誰が関心もつのかという、はてなユーザーのクオリティの高さがある。ってか、それがはてなの最大の資産、つまり、はてなそもののがインテリジェンスなわけだ。

削減目標が達成できないと、

先進国の中では、EUがEU全体で90年比8%削減を義務づけられたほか、日本は6%の削減する必要がある。日本の排出量は03年現在(速報値)、逆に8%増えているため、目標達成には14%削減する必要がある。削減目標が達成できないと、2013年以降の排出枠が減らされる。
 
批准国は、各国間で排出枠を売買する「京都メカニズム」などを利用しながら、地球全体としての温室効果ガス削減を目指す。またそれぞれのEU域内や国内などでも企業間などの排出枠取引が始まっており、日本でも4月から企業同士の取引が始まる。

「安保の丘」封鎖へ 米軍、施設局が告知

付近の黙認耕作地で作業をしている男性(55)によると、先月、那覇防衛施設局の職員ら数人が作業場所に訪れ、県道沿い一帯に2月からフェンスを設置する作業を行うことを伝えた。

 「黙認耕作地」はキーワードではありません。

今週の日本版Newsweekも面白い

 先週も面白かった。なにか編集方針が変わったか?
 ところで、この「面白い」という感覚が奇妙なものだ。私は、ある意味で、ほぼ全領域においてたいした自信というかもちあわせていない。私への罵倒者がルール違反はしかたないとして的確な表現をするとおりである。が、私は、私が「面白い」と思う感覚は譲らないで生きてきた。今となってはもうそれほど譲る意味もないのだが…頑固というのではなく、私はにぶいのだ。
 たとえば、ココログは面白いか? 面白くない。使っているのは、比較的タフでそれゆえに見合う金額だからだ。はてなは面白いか。面白い。

はてなQ 天然ビタミンCと合成ビタミンCではどちらがつおいのでしょうか?

風邪で死にそうです。意識が朦朧として午前中に作った資料間違って消してしまいまた作りなおしですorz・・・
そこでビタミンCを摂取しようと思うのですが天然ビタミンCと合成ビタミンCではどちらがつおいのでしょうか?

 天然ビタミンCというのは何か? 自然界のように還元型と酸化型をある割合で含むということか? しかし、それが有効という研究はないと思うが。っていうか、有効というのも変だが。
 ビタミンEのように「天然型」みたいなものはアスコルビン酸にはない。
 それより、風邪の対処だったら、あまり医学的ではないが、経験的には、ある程度大量のアスコルビン酸を摂取するといい。で、コンビニなんかで売っているパチモンを買うのではなく、原末を買え! 3000円くらいだが、結果的に安価だ。
 これの2000mgを4時間置おき程度で飲む…のだが、人によって胃腸にくるので単純には書けない。
 ジュースにまぜてもいい。経験的には2000mgくらでないと効果の実感はない。
 ちなみに医学的にはそれほど効果はない。
 ⇒Ascorbic acid for the common cold. A prophylactic and therapeutic trial
 ⇒Ascorbic acid and the common cold. Evaluation of its efficacy and toxicity.
 って、これ古いなぁ。
 ついでに
 ⇒Longnecker HB, Fricke HH, King CG. Journal of Biological Chemistry 135:497, 1940.
  天然と合成の違いの、風邪の効果みたいなのの違いはなさそう。

はてなブックマーク - 散人先生、「女性芸能人好感度格付け」(週刊文春)でお勉強

 最初にクリップしたのは私ではないっす。
 ところで…。
 
1位:松嶋菜々子。友だちの別れたカミさん、そっくりなので、すげー印象悪いです。すげー個人的な主観です。演技はなんかで見たけど、ただスルー。
2位:黒木瞳。私の年代(47歳)にはツボなんだけど、ちと、苦手。っていうか、すげー苦手。
3位:竹内結子NHKの朝ドラで時折見てましたよ、とほほ。あの時のキャラと演技の影響があっていまいち。
4位:仲間由紀恵。うちなーんちゅっぽくないようなそうでもないような。
5位:矢田亜希子。いや知らない。こっちは知っている⇒クリックする勇気があるか?
6位:久本雅美。間近で見ると美人だと言う。ってか、コンビだったんだよね。彼女。
7位:吉永小百合。もちろん知っている。ネタもある。書きたくない。
8位:長谷川京子。主観だろうけど、似てるんだよね…。
9位:深津絵里。知らない。
10位:上戸彩。知っている。てか、この人、日本の発音がちと変だと思うが。

はてなQ 無駄も不足も無い小説構成

小説評論家のコメントに、「無駄も不足も無い小説構成には、つけ入る隙がない」と、書いてありました。
そこで、お尋ねします。「そのような小説に出会ったことがありますか」「ありましたら、作品名と読後感を教えてください」。短文・長文OK。あっても、無くても回答とします。真面目、不真面目もOKです。ポイントは15。約10名ほど。コメントはつけませんので、ご了承ください。

えっと、みなさんの回答にケチを付けるわけではないですが、感想など。
三島由紀夫潮騒
 これって修辞がけっこう変ですよ。
芥川龍之介『河童』
 そうなのか。いや、そうかと思って。
竹取物語
 これは漢文を訳したものだろうか、その口調が残っていて文体が変ですよ。
辻邦生『安土往還記』
 「織田信長を、これだけ鮮烈に描き出した作品」…ほぉ。
司馬遼太郎竜馬がゆく
 史学的にはどうなんでしょね。竜馬研究は随分進んでいるみたいだし。個人的には大河ドラマ浅丘ルリ子が大変によろしかった。
小松左京『くだんのはは』
 そんなのがあったか。
保坂和志『季節の記憶』
 ふーん。
 
 ところで私の推薦は? 「ジョゼと虎と魚たち」かな。映画じゃなくて。短編のほう。