2013-07-01から1ヶ月間の記事一覧

水曜日、7/31

7月は今日で終わり。 調べ事や考え事で、けっこう終日費やして、へとへと感があり、日記書く気力が抜け。 体力的には余裕はあり、ではあるんだけど。 昔は、仕事とかパラレルに抱えていてなんともなかったけど、だんだん、そうもいかなくなってきてしまった…

火曜日、7月30日

筋トレの疲れが、夕食後に出てきてくったり、ということで日記また欠。

29日、月曜日

どたばたして、日記お休み。 慣れないことしてトラブリまくり。 その分野は得意とか思っていたのに知らないことあって、びっくり。これも老化かなあ。

そういえば黒ごま黒豆きな粉

リア充話というわけでもないが、筋トレに合わせて、少しプロテインを飲んでいる。このあたりはしばらくしたら、ブログのほうにまとめて書くかもしれない。基本、それほど摂取してはいないし、その割に、数種類試している。 先日の朝イチで、82歳のボディビル…

なんとなく

ネットはツイッターがメインになりつつある。というのは、ちょこっと暇なときやネット情報を見たついで、あるいは、ぼんやりと井戸端会議ふうにおしゃべりという感じ。 こういうのもなんだが、サイクル的なのかわからないが、たぶんに、プラスであれマイナス…

3.V. Beyond Perception

Perception, on the other hand, is impossible without a belief in "more" and "less." At every level it involves selectivity. Perception is a continual process of accepting and rejecting, organizing and reorganizing, shifting and changing. E…

時事メモ

お休み。

28日、日曜日

あまり日曜日の感じがしない。が、「あまちゃん」やってないなあというところから日曜だなと思う。 曜日の感覚がずれているのは、このところ筋トレで曜日を決めず基本二日おきにジムなのでそれのせいもあるかもしれない。 ブルーレイで映画を見、また「酔い…

3.IV. Error and the Ego

The mind chooses to divide itself when it chooses to make its own levels. But it could not entirely separate itself from spirit, because it is from spirit that it derives its whole power to make or create. Even in miscreation the mind is a…

27日、土曜日

暑い。朝から筋トレ。このところ調子が落ちているような感じもするが、この手のトレーニングにありがちなプロセスかなと思う。 時事メモ 新規な問題はとくに見当たらなかったように思う。

3.III. Perception versus Knowledge

理屈ではある程度わかるが(ここがワークブックの基礎になっているということ)、「知覚」がなんであるかはわからない。よって、「知識」もよくわからない。おそらく、実相なり真実と同義ではあるだろうと思う。 True vision is the natural perception of s…

時事メモ

South Sudan, teetering on chaos, needs more than words from the United States - The Washington Post 南スーダン問題。悪化している。内紛。 石油問題も。 Most ominous, the export of oil from South Sudan through Sudan is about to cease, which c…

26日、金曜日

曜日の感覚が薄れているが、金曜日。よって明日は土曜日。そしてその次は日曜日、というあたりで、ボケ感がたまらない。 湿気がたまらない。以前はこれほどでもなかったのだが、湿度がつらい。以前は70%を限界としていたが、最近は65%で死にそう、とまではい…

3.II. Miracles as True Perception

If you perceive truly you are cancelling out misperceptions in yourself and in others simultaneously. テキストがうまく頭に入ってこない。が、知覚が先だというのはわかる。

7月25日、木曜

うかうかとしていると先日までの日々に吸い込まれそうになり、日記も失念しそうになる。 時事も追っているがまだまとめる気力がない。 cakesの連載も穴が開いていたので、来週はできるように、今日はけっこうがんばっていた。対象は、『寄生獣』。

24日、水曜日

一週間空き。実感としては一週間という感覚はない。というかそういう麻痺した時間のなかにいた。が、ツイッターとかは気ままに使っていたし、まとまった時間があればジムにも行ってはいた。でもまあ、つらい時間だった。だいたい終わった。ごく私事ではあり…

17日、水曜日

私事でどたばたとしており、数日、日記お休みします。 ツイッターは合間の息抜きに覗いたり、ツイートしたりしていると思います。

3.I. Atonement without Sacrifice

Acim神学による贖罪と犠牲の解釈、といったところだろう。Acimの考えになれていればロジックに難しい点はない。が、これはキリスト教的には異端と見てよいようには思う。 The statement "Vengeance is Mine, sayeth the Lord" is a misperception by which o…

時事メモ

FT:China brakes gently But Beijing’s attempt to rebalance remains a tall order 中国経済に不確定要素はあるし李克強は市場と十分に対話しているとはいえないが、よいほうだろうということ。 FTとしては中国経済に危険信号を見ていない。

16日、火曜日

いろいろなことがあるがなかなか言葉にしづらい。 期日前投票を済ませた。当日、投票に行けるかわからないので。

2.IX. The Meaning of the Last Judgment

この節はAcimのロジックからそれほど難しいわけではない。「最後の審判」をAcimが訂正し実質リライトしている。その「時」とは、すべての兄弟が救済される「時」だし、その「時」というのもただ、物質的な世界での表現でしかない。恐怖をもつ必要はないが、…

時事メモ

FT:Egypt in dire need of crucial reforms Its prostrate economy needs assistance not bribes エジプトの経済困窮とサウジの影響力の話題。これについては、すでにブログに書いた以上の展開はない。そもそも、この話題、そういう話題なのだから。

15日、月曜日

海の日ということで世間は休日。 昨晩は比較的涼しかった。 状況は変わらず。ただ時が過ぎていくのを待つような日々。 風邪っぽい。背中にぎくっともきた。調子こいてワークアウトとかしていると身体に無理がかかるのだろう。今日は日程的には筋トレだが、休…

2.VIII. Cause and Effect

私は、「完了の相」としてAcimを理解してきたが、考えてみれば、Acimには時間は存在しない。時間が存在しない成就は、必然的に「完了の相」となる。あたりまえのことだった。 この節は、Acimの「神の子」の神学としては重要だが、まさにこの部分は、ワークブ…

時事メモ

Obama’s feckless Syria policy is likely to fail - The Washington Post オバマの無責任(feckless)でシリアがぐだぐだになり、他の外交にも悪影響になりつつある。 Mr. Obama’s fecklessness on Syria has baffled and alarmed important U.S. allies, i…

14日、日曜日

精神的な悩みというのではないし、私個人がということでも直接ないのだが、思い詰めていることがあって、なかなかまとまってものを考えることができない。猛暑のせいもある。 ツイッターなどはしているし、ブログも書いているが、どうにも、精神的には落ち着…

2.VII. Fear and Conflict

心の力についてかなりまとまったことが書かれているし、これはレッスンの基本原理でもある。 二日空けてしまったが、前回の章での心のことはこの三日間ずっと心にひっかかっていた。その間、個人的に感情が切れそうになったこともあった。 心についてこう記…

時事メモ

お休み。 ツイッターにはちょこちょことメモっているので、現状に関心がないわけではない。

7月13日、土曜日

気がつくと二日ほど日記が抜けていた。 猛暑が続く。 11日は水泳、12日は筋トレ、と、なんだか避暑がてらトレーニングをよくしている。

2.VI. Special Principles of Miracle Workers

この節もかなり編集が入っているように思われる。いくつかの主題が混じり合っているように見えるから。 癒やしが基本にあるが、叙述としては、Acim神学といった装いがある。そしてこれはキリスト教的には「異端」ではないかと思う。それゆえにというべきか、…