2009-03-24から1日間の記事一覧

異例の説明があまりにど真ん中の想定の範囲ってどうよ的

⇒NHKニュース 地検 秘書起訴で異例の説明 東京地方検察庁は、大久保秘書の起訴について「収支報告書に虚偽を記載して政治資金の実態を偽ることは、国民を欺き、政治的判断をゆがめるものにほかならない」と異例の説明をしました。 この中で、東京地方検察庁…

そういうロジックなわけね

⇒【西松献金】今後の捜査はどうなる 政界ルート追及は継続 - MSN産経ニュース 小沢氏側が関与したとされる公共工事での受注調整は平成17年末、ゼネコン各社が行った「談合決別宣言」の前後までだったとされ、刑法の談合罪は時効とみられるが、その後も小沢…

まあ、そう言うなよ系

⇒はてなブックマーク - iknow(smart.fm)とか、ネットを上手に利用してほぼ無料で英語をマスターする方法 | 口コミ発信・モノ人 circled ( ・ิω・ิ) このようなエントリを読んだりブクマしたりする無駄な時間を、英語を話すことだけに費やしていれば、普通…

ブログで友だちを減らす3つの方法

自分の意見を言う 綱領の決まった徒党を組まない 時に反省して、へたれだろお前の罵倒をさいですなと受け取る

ほぼ想定の範囲内なのだが

⇒違法献金:小沢代表の大久保秘書ら起訴 東京地検 - 毎日jp(毎日新聞) 小沢一郎民主党代表の資金管理団体「陸山会」を巡る違法献金事件で、東京地検特捜部は24日、小沢氏の公設第1秘書、大久保隆規(47)と西松建設前社長、国沢幹雄(70)の両容疑…

そう

⇒小沢代表秘書刑事処分、注目すべき検察の説明:日経ビジネスオンライン 今回の事件について検察の説明責任が問題になっているのは、政治資金規正法という運用の方法いかんでは重大な政治的影響を及ぼす法令の罰則の適用に関して、不公正な捜査、偏頗な捜査…

スロークッカーの良さはなかなか伝わりませんね。

⇒はてなブックマーク - これから料理をしようと思っている怠惰な人へ - finalventの日記 inuharu 生活, cooking 圧力なべが面白グッズならスロークッカーてネタ商品だろ 2009/03/24 チキンスープや玄米粥が朝起きると出来ているんだよ。 朝に突っ込んどけば…

曇り

冬と春がせめぎ合うこの時分の季節らしい。昨日の水泳はほどほどにと思いつつ、ちょっと無理があったか、いてて。夢も見たようだが、朝何か別のことを考えているうちに忘れた。

朝日社説 公示地価―下落を経済再生のバネに

一瞬、標題に我が目を疑った。 これだけ用地費が安くなれば、JR東海の中央リニア新幹線計画や首都圏の環状道路などの大型プロジェクトも、これまでの想定より採算がとりやすくなるはずだ。高齢社会にふさわしいコンパクトシティー化のような都市づくりも進…

朝日社説 クローン牛―もっと判断材料がほしい

うぁ。 科学的に安全、との結論になったとしても、体細胞クローンによる家畜の肉などがすぐに出回るのか。食品安全委は消費者の疑問に答えていない。 消費者が新しい技術について判断するには、多角的な視点が欠かせない。どんなメリットがあるのか、逆にど…

読売社説 地価公示 バブル崩壊時しのぐ急落とは : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

地価下落に歯止めをかける手段はないのか。税制上の優遇措置が一つの候補だろう。実施が決まっている住宅ローン減税の大幅拡充に加え、不動産取得税の軽減などが指摘されている。 普通そう考えるよな。 政府に迅速な行動を期待する声は大きい。 そして政府に…

読売社説 貨物機炎上 突風に対する備えは万全か : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

万全ではないでしょうけど、「万全」をこの時点で求めるというのも科学的なものの考え方とは違うと思うが。 過去の事例などを再検討する必要があるということでは。

毎日社説 社説:政労使雇用対策 「名ばかり合意」にはするな - 毎日jp(毎日新聞)

単純によくわからない。 政労使合意に注文がある。解雇を行わないことを雇調金の助成要件とするというが、非正規労働者の雇用を守らない企業には助成の制限を考えてはどうか。非正規を解雇しておいて、正社員の雇用は国の助成で守るというのでは公正さを欠く…

毎日社説 社説:地価下落 金融収縮防止へ十分な対策を - 毎日jp(毎日新聞)

政府と日銀は、資金繰り問題に取り組んでいるが、あらゆる対策を講じて対処してほしい。 「あらゆる」には政府紙幣は入ってない。消費税削減も入っていない。なにかと足りない「あらゆる」なご提言。

産経社説 【主張】小沢民主党 理解できぬ続投論の拡大 - MSN産経ニュース

今日出す話題ではないと思うが。というか、今日の検察動向を見てでよいのでは。

日経社説 本気度が伝わらない雇用の政労使合意 : NIKKEI NET(日経ネット)

政府、日本経団連、連合の政労使三者は雇用の安定・創出のための取り組みで合意した。 「本気度が伝わらない」のは、比較的優遇された3者だからでは。

日経春秋 春秋(3/24)

良コラム。 航空機や操縦システムがいくら高性能になっても安全を脅かし続ける「気象の罠」をどう避けるのか。映像と原因の調査で新しい教訓を得るのが、命を落とした乗員2人に報いる道でもあろう。 今後の課題でしょう。

今日の大手紙社説

地価下落、政労使合意、貨物機炎上が話題。朝日の地価下落の社説がシュールで怖かった。大丈夫か。社説として読むべきほどのものはなしだが、日経春秋が良かった。