2009-03-01から1日間の記事一覧

このあたりで前原とも実際には摺り合わせができているのでは

⇒小沢発言の真意を推測してみる - 長島昭久 WeBLOG 『翔ぶが如く』 詳細な議論は微妙なところがあるのだけど。 あと。 ちなみに、一部メディアでは誤解があるようだが、米第7艦隊は在日米軍にはカウントされない。

とても濃いぶくま

小杉⇒はてなブックマーク - 生きている意味が圧倒的にわからない

どうも一類と二類の違いが意図的なのか曖昧になっているような

⇒【楽天市場】困ります、私たち。〜ネットで薬が買えないなんて〜 ⇒H-Yamaguchi.net: 「対面」かどうかじゃないだろうに スイッチOTCの販売には薬剤師は関与すべきなのだから、その関与の方法として対面以外でどうなのかというを論じないと、規制反対という…

クローズアップ現代 基地の土地が売買される、見たよ

⇒基地の土地が売買される〜沖縄で何が〜 : クローズアップ現代 放送記録 100年に一度とも言われる大不況の中で今、ある金融商品が投資家の間で密かに注目を集めている。その商品とは、沖縄のアメリカ軍基地や自衛隊基地内の土地、"軍用地"だ。投資家たち…

これはひどいな

⇒小林秀雄 (批評家) - Wikipedia ただし、太平洋戦争勃発前までは積極的に戦争プロパガンダに加担していたことに対し、「頭のいい人はたんと反省するがいい。僕は馬鹿だから反省しない」と開き直ったかのような態度をとったことから、戦後、左翼的立場にいち…

まだ読んでないけど焼き直し感が

百年に一度の危機から日本経済を救う会議: 高橋 洋一, 長谷川 幸洋 どうなんでしょ。 書店で見かけて買うの類かな。 追記 急ぎで出した感はあるけど、よさげなので読みます。

曇り

冷える。昨日の水泳は軽かったせいかそれほど体に疲れ感はない。プールだが人が少ない。この時期は真冬よりも泳ぐ人が少ないようだ。水温が真冬より低く、冷たいようにも感じられるがそのせいだろうか。泳ぎ終わると体はすっかり冷えてしまい熱いシャワーを…

朝日社説 イラク撤退―米国の任務は終わらない : asahi.com(朝日新聞社):社説

大統領選で戦った共和党のマケイン上院議員も「合理的な計画だ」と支持を表明した。経済危機が深刻化する中、1兆ドル近い戦費の負担に、米国は音を上げている。 なんか放言を言いたい気もするけど苦笑でやめとこ。 オバマもアフガン戦争(というか対パキス…

朝日社説 靖国合祀判決―歴史に向き合った判決を : asahi.com(朝日新聞社):社説

さすがにこの社説はバカみたいと言うのを抑えることはできんな。 判決はいう。原告の主張は、合祀に対する不快の心情や靖国神社への嫌悪の感情としかいえない。権利の侵害が認められるのは強制や不利益を伴ったときだけだ。合祀は信教の自由に基づいて靖国神…

毎日社説 社説:小沢氏米軍発言 体系的な安保政策を聞きたい - 毎日jp(毎日新聞)

極東における米軍の抑止力がこの第7艦隊だけでよく、海兵隊や空軍を主力とする在日米軍のほとんどは無用ということであれば、在日米軍の抑止力を全く無視した主張であり、乱暴な議論であろう。 だからそんな無防備マンみたいなことは言ってないんだってば。…

産経社説 【主張】北のミサイル 日米の迎撃準備は当然だ - MSN産経ニュース

うぁという感じ。 北のミサイル発射に備えて、米国防総省報道官は「挑発への準備は万全だ」と語り、浜田靖一防衛相も2月27日の会見で「(迎撃を)検討している」と述べ、北の弾道ミサイルが日本に向かう場合はミサイル防衛(MD)システムで迎撃する可能…

日経社説 シティの公的管理は危機克服への一歩 : NIKKEI NET(日経ネット):社説・春秋−日本経済新聞の社説、1面コラムの春秋

途中からはそうかなと観念したがここまで来るとは当初予想してなかったな。

日経社説 「小沢政権」に不安を感じる

けっこうまともな社説かな。 問題の発言は(1)軍事戦略的に米国の極東におけるプレゼンス(存在)は第七艦隊で十分だ(2)あとは日本が自らの安全保障と極東での役割をしっかり担っていくことで話がつく――の二つの部分からなる。 在日米軍のうち海軍以外の陸軍…

日経春秋 春秋(3/1)

ものの本質、骨格を骨法ということがある。きょうから3月。移ろいゆく自然界とは裏腹に、人の世はどっぷり冬景色に沈んだままのようにも思える。しかし、冬にしか見えない骨法がある。花も葉も実もない木の骨法をどれだけ正確にとらえられたか。 コラム自体…

今日の大手紙社説

まあ、放言になりますが、朝日新聞と産経新聞の炸裂には唖然としましたな。右派も左派もどうしてこうもバカなんだろう。 靖国神社をどう考えるかといえば、歴史的に考え、その意義を問うというのはある。しかし、市民社会というのは法によって区分されている…