2009-02-20から1日間の記事一覧

こういうところはさすがなギーク

ダンコーガイ⇒404 Blog Not Found:「○x言語はもう終わり」というプログラマは終わり もう一つはShift_JISとCP932の混同。問題の深刻さはこちらの方が低い代わりに、延焼範囲はより広い。私のところまで火の粉が飛んできやがる。 これね、発狂しそう。

こういうのも微妙なんだが

風の歌を聴け (講談社文庫): 村上 春樹 多少戦略的な言い方になるけど、「風の歌を聴け」の主人公は、今にして思えば、Jだと思うよ。中国人のJ。 ⇒ジェイズ・バー - Wikipedia 1973年のピンボール (講談社文庫): 村上 春樹 ピンボールのほうだったかもしれ…

うーん、ま、通じないと思うしなんだけど

⇒何もしない為に生まれてきて、何もせず生きる。 - 真性引き篭もり どうにかならないか、どうにかならないかと、毎秒思う。なんとかせねばならぬ、なんとかせねばならぬと、毎日考える。思ったり考えたりするだけで、何も行動はしない。これまでそうしてきた…

こういう雨の日もあっていいかなという冬の最後の雨。というか雪にはならなかった。昨晩は寝付かれず、かといっていらだつこともなくぼんやりラジオを聞いていた。そのうち眠った。未明に目が覚め、そしてまたぼんやりとしていた。夢は見たようだが覚えてい…

朝日社説 医師研修見直し―良医を増やすためにこそ : asahi.com(朝日新聞社):社説

よくわからないなというのが率直なところ。昨日、ふと沖縄で会った名医のことを思っていた。名医と言っていいだろうと思う。あの人がいなくなったら後継者はいるだろうかと思った。厳しいお医者さんで患者をよく叱っていた。そういえば、別途ある大学病院の…

朝日社説 米国の住宅救済―危機の病巣を除けるか : asahi.com(朝日新聞社):社説

「世界的な金融危機の「病巣」である米国の住宅問題について」という表現はご愛敬の部類として、テーマは難しい。社説では触れていないが、結果としてこれで中産階級以下、さらに吸収した移民にも住宅が行き渡ることになり10年スパンでみれば米国は移民をま…

読売社説 臨床研修見直し 医師不足の主因を見誤るな : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

それを見直すのはなぜか。現行制度は、結果的に、医師不足現象に拍車をかけてもいるからだ。 研修医の約半数は大学病院ではなく、主に都市部にある症例豊富な一般病院を選ぶようになった。徒弟制度のような雰囲気の中で研修医を便利な労働力にしてきた大学病…

産経社説 【主張】アフガン増派 戦略作りに日本も参加を - MSN産経ニュース

この話、民主党が何考えているのかさっぱりわからなくなった。小沢の考えだけを追っていたときはシンプルだった。

日経社説 中正公平な報道への責任 : NIKKEI NET(日経ネット):社説・春秋−日本経済新聞の社説、1面コラムの春秋

きちんと社説にもってきたのは偉いなという印象。そしてこの社説でいいんでないかな。海外の状況をみるとというか、WSJとか見ると、かならずしもそういうもんでもないなという流れはあるが。

日経春秋 春秋(2/20)

晩婚未婚の傾向も強まっているから、やがて料理番組も「お一人様」の分量になりかねない。小鍋でちんまり作るカレーやおでんなどいかにも味気ないけれど、本気で少子化対策に取り組まなければ家庭の食はますます細りそうだ。人口とはまさに人間の口の数。そ…

今日の大手紙社説

臨床研修見直しが話題。よくわからないというのが率直なところ、というかどうにもならないのではないかな。あと社説執筆子は実際の研修医の現場を見てないような気がした。 ⇒極東ブログ: 日本の小児科医療についての雑感

ブログサバト

金曜日。そして二月は早く過ぎ去る。