2008-11-01から1日間の記事一覧
長生きだなぁ。 ⇒西丸震哉 - Wikipedia その中に記されていた「21世紀初めには環境汚染の影響で日本人の平均寿命が大幅に下がる」という見解を1990年代にも『41歳寿命説』として世に送りマスコミの話題となった。いわゆるオカルト的な視点からではなく科学的…
⇒http://anond.hatelabo.jp/20081101193705 文型が分からなければ英語は読めません いわゆる五文型というのは文法じゃなくて意味論っぽい。あるいは辞書の便宜というか。 ⇒C・T・オニオンズ - Wikipedia ⇒Charles Talbut Onions - Wikipedia, the free encyc…
⇒痛いニュース(ノ∀`):男性の得意料理 1位「チャーハン」 2位「カレー」 3位「野菜炒め」…男性の料理の実態 私は野菜炒めって作らないなあ。 炒め物って難しいのですよね。まあ、抜け道はあるけど。 で、野菜なんか炒めてもたいしてうまくないっていうか、炒め…
⇒はてなブックマーク - 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News コピーって、あれね、本屋に並んでいる本とか、あれ、全部コピーなのな。 CDとかもそうだね。 コピーをどうするかっていう権利が、コピーライト…
ただし、群れた状態で薄らバカと賢い野郎の差を見極めるにはqうぇrちゅいお
と言ってみるテスト。 inspired by ブログに書いてあることはなんでも本音だと思っている人が多くて困るが、それは文意を正しく汲み取れていない読み手と、文意を汲み取りづらい文章を書く書き手の両方に問題があるのではないか - ねこかわいい
⇒livedoor ニュース - 宇多田ヒカル 「私自身、予定されなかった妊娠で産まれた子」 のんびり構えているようだ。 すごい感想。
⇒asahi.com(朝日新聞社):白川日銀総裁記者会見の一問一答 - ロイターニュース - ビジネス
⇒asahi.com(朝日新聞社):ドルLIBORが引き続き低下、スプレッド縮小 - ロイターニュース - ビジネス ⇒極東ブログ: あー、ご出席のかたで、ライボーに詳しい人は手を挙げてみて(Well, can anyone -- raise your hand if you're familiar with the Lib…
増田⇒ちょっとしたメモ ⇒極東ブログ: [書評]その夜の終りに(三枝和子)
⇒英語ができないたった1つの決定的な理由 向こうの人と話せるようになるには10000単語くらいは最低必要。 まあ、そうかな。 村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける: 村上 憲郎 では外国人は、英単語をどのくらい知っているのか。実はこ…
よいですよ。話の切れもいいし。水野美紀の白衣メガネは萌えのツボじゃないですか、いや、そこはどうでもよろし。 ⇒次回予告・各回のあらすじ | NHKドラマ8 七瀬ふたたび ヘンリーの幼さみたいのもいいかな。あと、主人公がなかなかよい演技ですね。 テーマ…
昨日はいい気になって半袖過ごしていたら体が冷えたのか夜間頭痛になった。頭痛は珍しいなと思った。なかなか寝付かれないので坐禅。そして坐禅も効果なしだが、そもそも坐禅とはそんなもの。眠れないのでいくつかCDのエンコーディングをやり直し。最近、AAC…
欧州と協調行動しておけばよかったのにという指摘はないものだな。 過剰な金融緩和は副作用も伴う。日本の超低金利が世界的に投機資金の供給源となり、金融危機を生む一因になったことも忘れてはならない。 そういえばこの関連の言及で、bewaadさんからトラ…
仔細に見ていないが、この問題は高裁で終わりではないかな。広義に「住民の集団自決に日本軍が深くかかわっていた」と見るのは妥当だろうからというくらいに。 この問題、右派左派非常にわいのわいのやるけど、現地でいわゆる固定した語り部以外から実際の経…
渡嘉敷島の集団自決の隊長命令説をめぐっては、生存者を取材した作家の曽野綾子氏が1973年に出した著書によって、その根拠が大きく揺らいだ。 仔細を知らないが、曽野綾子の著者は歴史研究ではないと思うので、根拠がと言われてもという感じはする。
制度の期限が切れる来年4月まで、その利点を存分に活用し、金融緩和の効果を高めてほしい。 よく言うよ。
デフレの色が薄れ景気の改善が続いていた段階で、金利水準を正常化していたら、もう少し利下げの余地も残っていたことだろう。 どの段階とツッコミ。 だが、これほどの金融危機が起こった以上、中央銀行も教訓を学ばねばならない。金融政策をどのように改善…
社会全体のモラルと規範意識の高揚なしに、大麻汚染の一掃は望めない。 その発想が根本的にダメで、まず最初から目下の世界状況では、シンガポールとかにするんじゃなければ、端から「一掃は望めない」。で、しかも、戦中の日本じゃないんだからっていうか戦…
日銀は2006年半ばに5年続いたゼロ金利政策を終え、金利を2回にわたり引き上げた。資源高などのインフレ圧力を意識して利上げの機をうかがっていたが、昨年夏から米国の住宅バブル崩壊が深刻となり、平時の金利水準に戻す「金利正常化」を棚上げした。今回は…
日銀の利下げ0.2%という微妙な数字、そのゆるさを、次に来る大寒波の予兆と市場は受け止めたのか、株価は発表を聞いて急落した。心に余裕がなければ、暖かさも穏やかさも、明るささえも人は逆に受け取る。こんな小春日和の切なさが、山口百恵の歌声とともに…
特になし。日銀の利下げでどうもみなさまのご機嫌ななめなご様子。