2006-07-26から1日間の記事一覧

どうでもいいブロガーのIDをWeb 2.0風にする

サブリミナルならもっと巧妙。これじゃベタ杉

⇒asahi.com:TBSがおわび、安倍長官と旧731部隊一緒に放映 - 社会 TBS広報部のコメント 「ニュース内容とは関係のない写真パネルが映し出されたことについては、決して意図的なものではありませんでした。しかしながら報道の趣旨とは全く無関係な方…

富田メモ関連でネットウヨ批判みたいのが目に付くが

が、というのは、ネットウヨとか批判している側って日本遺族会会長にして自民党の古賀誠元幹事長と同じスタンスなんだよね。 ⇒古賀氏 分祀、本格検討の意向 自民党の古賀誠元幹事長(日本遺族会会長)は二十五日、都内で講演し、昭和天皇が靖国神社のA級戦…

明け方、小学校の先生たちを思った

ほとんどの方が鬼籍であろう。 人生は短いもんだな。 自分が老いていく日が来るとは信じられなかったが、これからはさらに速いだろうな。 小学校一、二年の担任は後家さんだった。旦那は戦死だったか。あのころ先生は40歳くらいか。戦死だったのかな。お子…

平均寿命

⇒日本人の平均寿命、伸び止まる : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 厚生労働省は25日、2005年の日本人の平均寿命などを発表した。平均寿命は男女ともに6年ぶりに前年を下回り、男性78・53歳、女性85・49歳となった。 05年はインフルエン…

朝日社説 WTO 交渉の再開に全力を

交渉のカギは米国が握っていた。農産物の輸出促進のため農家にばらまいている補助金の削減で譲れば、EUや日本は関税の引き下げに応じ、ブラジルなど途上国も工業品の市場開放に踏み切る。そんな最後の期待も裏切られた。 ごり押しともいえる米国の姿勢を非…

朝日社説 日経社員逮捕 インサイダーの罪深さ

これでも鼻薬は効いていたの部類か。

読売社説 [WTO交渉]「決裂後の展望がみえないピンチ」

朝日よりまとも。 進展のカギを握っていたのは、米国の農業補助金の削減問題だ。ところが、今秋に中間選挙を控えた米国は、新たな譲歩案を提示せず、日、EUがこれを批判する最悪の展開になった。 米国次第では、日、EUが農産品の関税引き下げで譲歩案を…

読売社説  [日経社員逮捕]「情報管理の甘さに問題があった」

情報管理の甘さといえば、れいの富田メモだが、AERAを読むに、日経が貼り付けた臭い感じがするな。だとすると、とんでもない話になるが、真相やいかに、刮目して無○男情報を待て!

毎日社説 貿易交渉凍結 ちょっと情けなくはないか

通商交渉の主力となっているのは自由貿易協定(FTA)だが、WTOによる多国間の貿易ルールは自由貿易体制の要であることに変わりない。日本も高関税による農業保護の削減を求められており、矢面に立ちたくないという気持ちもわかる。しかし、尻込みばか…

産経社説 日経社員逮捕 自らの手で不信感払拭を

逮捕された笹原一真容疑者の行為は悪質だ。広告局の共用パソコンに入っていた法定公告情報を共用パスワードを使ってのぞき見し、公告が掲載されれば値上がりが確実な株式分割などを行う企業の株を買いあさり、公告掲載後に売却、利益を上げていた。 1カ月あ…

日経社説 原点に戻り信頼回復に全力尽くします(7/26)

社員の名前を出さず(容疑者なのに)以下と来る。 この社員の犯行で、日本経済新聞社が長年かけて築き上げてきた信頼が傷つけられたことは否めない。信頼を取り戻すのは、並大抵ではない。経営、管理体制の一層の改革に取り組むとともに、引き続き中正公平な…

日経春秋 ○んこを踏んだような懐かしい気分

まあ、一読あれ⇒春秋(7/26) 俺は何も言わん。